2025年度 中性子産業利用推進協議会 総会
日時:2025年7月17日 木曜日 開始 10時20分
会場:東京秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2階)
https://www.akibahall.jp/access.html
詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
お申込等は、もうしばらくお待ちください。
2025年度 中性子産業利用推進協議会 総会
日時:2025年7月17日 木曜日 開始 10時20分
会場:東京秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2階)
https://www.akibahall.jp/access.html
詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
お申込等は、もうしばらくお待ちください。
《目次》
● 金属材料研究会の中性子合同実験について
古河電気工業株式会社 佐々木 宏和
● 中性子イメージングを用いた玉軸受内グリースの流動性の観察 JRR-3 での軸受回転中のその場観察
ENEOS 株式会社 酒井 一泉、緒方 塁、内海 雄、橋本 益美
●「 宇宙線ミュオンで古墳を透視」プロジェクト
高エネルギー加速器研究機構/J-PARC 藤井 芳昭
● 中性子回折技術の紹介 全固体フッ化物電池用固体電解質の中性子構造解析
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 中性子科学研究系 森 一広
京都大学 成長戦略本部 福永 俊晴
● 協議会の活動報告
● 中性子源の現状
● 施設からのお知らせ
● 今後の行事予定
中性子構造生物学研究会「抗体医薬品の構造・物性・機能解析の最前線」開催案内
主催:J-PARC/MLF利用者懇談会 生命物質分科会(構造生物学研究会)
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)
協賛:CBI 研究機構量子構造生命科学研究所
後援:茨城県
1.開催日時: 2025 年 4 月 22 日(火)13:00~17:00
2.開催方法: ZOOM によるオンライン開催
3.参加費 : 無料
4.開催趣旨: 昨年の中性子構造生物学研究会では、「動的構造生物学」をテーマに構造生物学の将来への展望について議論してきました。今回は動的構造生物学の最も重要な研究対象である抗体分子に着目し、「抗体医薬品の構造・物性・機能解析の最前線」をテーマに抗体分子の構造・機能・動態・物性に関する研究会を企画しました。AlphaFold
に代表される AI と生物情報学によってもたらされたタンパク質科学の新時代において、講演者のみなさんと構造生物学の将来への展望について活発に意見交換できれば幸いです。是非、ご参加下さい。
5.プログラム:
13:00-13:10 はじめに 佐藤 衛(中性子構造生物学研究会主査/総合科学研究機構)
司会 杉山 正明(京大・複合原子力科学研究所)
13:10-14:10 佐藤 孝、松本 崇(㈱リガク) 「電子密度トポグラフィー(EDT)で捉える抗体分子の構造と動態」
14:10-14:55 梅津 光央(東北大・院・工学研究科) 「機械学習を利用した抗体分子の最適成熟化」
14:55-15:15 休憩
司会 玉田 太郎(量子科学技術研究開発機構)
15:15-16:00 内山 進(阪大・院・工学研究科)「バイオ医薬品の化学構造および高次構造解析と高品質化のための物性研究」
16:00-16:45 奥田 綾(京大・複合原子力科学研究所) 「中性子回折/散乱研究のためのタンパク質の区分重水素化技術の開発」 16:45-16:55
おわりに 上村 みどり (生物・生体材料研究会主査/CBI 研究機構量子構造生命科学研究所長)
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/VL1npdvW1BRmHbcS8
7.参加申込締切: 2025 年 4 月 14 日
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934
FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
1. 主催:中性子産業利用推進協議会
茨城県
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
2. 開催日時:2025年 3月19日13~17時
3. 開催方式:ハイブリッド(Zoom)
4. 会 場: エッサム神田 1号館5階イベントホール2
5. 研究会の趣旨
金属、セラミックス、高分子からなるさまざまな「製品」について、原子炉、加速器の中性子施設で小角散乱の測定を行うためには、申請書の作成、試料環境などの準備が必要です。また、実験後に待ち受ける「データリダクション」、「データアナリシス」に必要な小角散乱の基礎知識が必要です。本研究会では、“手軽に”そして“おおらかに”中性子が利用できるように、「実験準備」と「データ解析」の双方に力点を置き、ユーザーの皆さんと共に議論、情報交換をして行きたいと思います。相補的な計測技術が一つの研究会で勉強できるように、X線との共通点、中性子線の特殊性などに触れながら、最新の電子顕微鏡の観察技術も学びます。今回は「X線に学ぶ」というテーマで放射光からラボX線の小角散乱についての最新情報に関する講演をお願いしました。
6. プログラム
13:00-13:10 開会挨拶 小泉 智 (CROSS中性子産業利用推進センター)
13:10-13:40 「X線小角散乱データに基づいたナノ構造可視化の試み」
表 和彦 (株式会社リガクX線研究所長 )
X線小角散乱は,ナノメートルオーダの構造解析に有効な方法として知られているが,解析結果は,平均粒子径,フラクタル次元,相関距離,といった単純な特徴量を抽出することで止まってきた.一方で、先端半導体デバイスや、燃料電池触媒などの複雑なナノ構造解析では実空間構造を知りたいという強い要求がある.本講演ではリガクが進めてきた構造可視化の解析例を紹介する.
13:40-14:20 「その場SWAXS測定と共鳴散乱の利用:金属材料を中心に」
奥田浩司 (京都大学 教授)
金属構造材料の強度を決める析出過程と、結晶・格子欠陥を調べる手法として、その場小角高角同時測定法と、異常分散効果の利用について紹介する。
14:20-14:30 休憩
14:30-15:10 「生命科学研究におけるX線と中性子線の相互利用」
八木直人 (東北放射光)
タンパク質等の中性子散乱実験では重水素を用いたコントラスト変調が用いられるが、本講演ではX線散乱実験におけるコントラスト変調の方法について、東北放射光施設(Nanoterasu)の話題も含めて講演する。
15:10-15:50 「SPring-8における小角X線散乱ビームライン利用について」
増永啓康 (SPring-8)
次世代光源SPring-8 IIにむけて小角X線散乱ビームラインの再編がなされており、主軸となるビームラインはそれぞれの性能を生かした整備が進んでいる。特に小角散乱BL40XUは大改造がなされており、2025年度10月から利用に向けて機器が設置されつつある。ユーザー利用に向けてそれぞれのビームラインの特徴と今後の計画について説明する。
15:50-16:30 「最新のラボ用小角X線散乱装置の紹介」
高崎祐一 (アントンパール)
1957年にアントンパール社がOtto Kratky博士と協同で世界初のラボ用小角X線散乱装置を開発・販売開始してから、60年以上の時間が経過した。本発表では、アントンパール社がこれまで開発してきたラボ用小角X線散乱装置の歴史と電動化・自動化の進んだ最新機種の特徴を紹介する。
16:30-17:00 閉会挨拶 CROSS中性子産業利用推進センター 峯村 哲郎
7. 参加費:無料です。
8. 申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/EtZrVmJ4o4wYbr7b7
9. 申込締切 2025年3月12日(水)
アンケートのお願い:本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
【連絡先】
中性子産業利用推進協議会: 小室 又洋 m_komuro@cross.or.jp
CROSS中性子産業利用推進センター:峯村 哲郎 t_minemura@cross.or.jp
CBI研究機構 量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会
合同シンポジウム開催案内
「希少疾患への挑戦」
主催:CBI研究機構量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
後援:茨城県
1.開催日時: 2025 年 3 月5 日(水)13:00~17:05
2.開催方法: ZOOM によるオンライン開催
<接続 URL は 2月28日頃にお知らせする予定です>
3.参加費 : 無料
4.開催趣旨:希少疾患への取り組みは、製薬会社のみならず、アカデミア創薬にとっても極めて重要である。
今回は、さまざまな希少疾患に対して、構造生物学と融合させて、あるいは疾患の発症メカニズム新規解明より、日々挑戦されている産業界、アカデミアの先生方に国内、米国、フランスよりご講演をいただきます。
5.プログラム(敬称略)
13:00-13:05 開会挨拶、開催趣旨説明
CBI 研究機構量子アカデミア構造生命科学研究所長/中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会主査 上村みどり
司会 玉田 太郎
13:05-13:55 「タンパク質low-complexityドメインの相分離異常と神経変性疾患」
加藤昌人 (米国 テキサス大学Southwestern Medical Center /
量子科学技術研究開発機構・量子生命科学研究所)
13:55-14:45「Drug Discovery for Neglected Tropical Diseases」
塚原克平 (エーザイ株式会社 Microbes & Host Defenseドメインヘッド(兼)筑波研究所長)
14:45-15:00 休憩
司会:上村 みどり
15:00-15:50「小頭症の発症基盤としての神経発生の分子メカニズム」
大隅典子 (東北大学医学系研究科 発生発達神経科学分野)
15:50-16:40 "Structural biology of the vitamin D nuclear receptor:
from molecular mechanisms to therapeutics for cancer and rare
diseases."
Natacha Rochel, PhD.
(Integrated Structural BiologyInstitute of Genetics and of Molecular
and Cellular Biology)
16:40-16:45 閉会の辞 佐藤衛 (横浜市立大学 名誉教授/CROSS/中性子産業利用推進協議会 構造生物学研究会主査)
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/Vg7jKDBZAaouAopYA
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、
ご所属、お名前、E-mailアドレスを本文に記して、中性子産業利用推進協議会まで
E-mail(アドレスは下記)でお申込みください。
7.参加申込締切:2025年2月26日(水)
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
8.Zoom 接続情報
<接続URLは2月28日頃にお知らせする予定です>
9.アンケートのお願い
次回以降の開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
以上
2024年度 中級者向けZ-Code講習会の開催案内(オンデマンド開催)
2024年度の粉末構造解析ソフトウエア Z-Code の中級者向け講習会を開催します。
本年は事前に収録した映像を見て学習いただく、オンデマンド方式での開催です。
中級コースは、J-PARC MLFの粉末回折装置を利用して得た回折データの解析経験がある方が対象です。
その経験の下に、実際に測定された各種結晶構造の回折データを用いて少し高度な解析の実習を行います。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
今回も講師の先生方の講義映像を特設サイトに掲載し、それを見て学習するオンデマンド方式にて開催いたします。
J-PARC MLF の粉末回折装置を利用される多くの皆様に是非ご参加いただき、これらの解析ツールを構造解析に活用していただきますようご案内致します。
なお、Z-Rietveld (Ver.1.1.4) for Windows(Windows 8.1,10,11)、Z-Rietveld (Ver.
2.1.2, 2.1.3) for macOS を用います。詳しくは下記の Z-Code web page をご覧ください。
主催:J-PARC センター(JAEA&KEK)
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)
協賛:茨城県
1.開催期間:2025 年 2 月 4 日(火)~2025 年 3 月 31 日(月)<講義映像視聴期間>
2.開催方法:事前に収録した先生方の講義の映像を各自で見て学習いただきます。
※特設サイトへの URL は参加申込の方に別途お知らせします。
3.参加費:無料。
ただし、中性子産業利用推進協議会に加入していない民間企業に所属されている方には
資料(pdf で配布)代 2,000 円をご負担いただきます。(申込後、下記口座にお振込み下さい。)
【資料代振込先】
銀行口座:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名 :中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
4.目標:文献等の構造情報に基づき、構造パラメータを理解しながら、少し高度な構造解析を行うことができるようになることをめざします。
配信講義一覧
<講義>
回折結晶学の基礎やZ-Rietveldのインストール方法を復習したい方はこちらをご覧ください。
1)回折結晶学の基礎(1) [JAEA・鬼柳亮嗣]
~回折原理(逆格子、構造因子、粉末結晶回折、単結晶回折)~
2)回折結晶学の基礎(2) [CROSS・石垣 徹]中性子の発生,分光器,T_O_F_回折法 _
3)回折結晶学の基礎(3) [JAEA・鬼柳亮嗣]
~対称性・空間群、軸変換~
4)Z-Rietveldを用いた粉末回折データ解析の概要 [CROSS・石川喜久]
5)Z-Rietveldのインストールと動作確認 [CROSS・石川喜久]
6)実験室X線回折データなどからのZ-Rietveldで用いる入出力ファイル作成方法[CROSS・石川喜久]
<実習>
1)リートベルト解析を始める(Rietveld解析+Z-3D描画) [CROSS・石川喜久]
実習1 実験室X線回折データの解析 LaB6
2)Z-Rietveldの中級者向け実習(1) [JAEA・萩原雅人]
複数相の解析、複数データの同時解析、複雑な制約条件、原子間距離などの不等式制約条件下でのリートベルト解析を学びます。
Z-Rietveld用のファイル(実験室X線、放射光など)の作り方を学びます。
実習2 CeO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習3 Li(Ni,Co)O2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習4 TiO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習5 Al2O3 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習6 LiCoO2 原子炉角度分散型データの解析
実習7 LiCoO2 実験室XRDデータの解析
実習8 マルチヒストグラム解析。中性子回折&XRDデータの同時解析
実習9 CeO2 放射光X線回折データの解析
実習10 連続多点データの自動解析
実習11 角度分散型中性子回折データの解析 Rb4Cu16I7.2Cl12.8
3)Z-Rietveldの中級者向け実習(2) [CROSS・石川喜久]
Z-RietveldからZ-MEMへのスムーズな流れを実習します。実習12 BaTiO3のXRDと中性子データの違いを見る。
4)Z-Rietveldの中級者向け実習(3) [JAEA・萩原雅人]
磁気構造をプロパゲ―ションベクトルを用いて解析する方法を学びます。
実習14 MnF2、Co2(OD)3Br、ErF3 磁気構造の解析例
5)Z-Rietveldの中級者向け実習(4) [CROSS・石川喜久]
有効歪みや有効結晶子サイズの計算方法を学びます。
6)Z-Rietveldの中級者向け実習(5) [CSNS・神山 崇]
リートベルト解析が上手くできなかった時の対処法のいくつかを、エラーを再現させ、ログに記載されているエラーメッセージを読み取りながら学びます。
実習13 TOFプロファイル関数
7)Z-Rietveldの中級者向け実習(6) [CSNS・神山 崇]
ローカルパラメータの利用とポーリー法について学びます。
入出力ファイルの中身と利用方法を学びます。
8)Z-Rietveld (Ver. 2.1.2、2.1.3)を用いた構造解析:
複数のヒストグラムを用いたMEM解析、全自動解析 [CSNS・神山 崇]
【参加申込方法】
下記の申込フォームからお申し込みください。
特設サイト掲載期間中は受け付けます: https://forms.gle/LanxENKjDinKXPr29
ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認いただけない場合、このフォームが利用できない場合には、E-メールにて下記へお申込みください。
E-メール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
本文に(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号、E-mail address)
をご記入の上、E-メールにて特設サイト終了前までにお申込みください。
【アンケートのお願い】
参加の皆様には、次回開催の参考とするため、アンケートへの回答をお願いいたします。
https://forms.gle/suN9N2uCgSHpY7YF6
参加の皆様には3月末に改めてご案内させていただきます。ご協力宜しくお願い致します。
<問合せ先> ご不明な点は下記までお問合せください:
総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
【ご参考】Z-Code web page のご案内
新しいZ-Code Webページの運用を開始しました。ソフトウエアやマニュアルなどを置いております。
一度おいでください。:https://z-code-software.com
以上
小型中性子施設活用研究会 2024年度研究会・見学会 開催のご案内
テーマ:「小型中性子施設の産業利用の実例と課題」
日 時: 2025年2月12日(水)13:30-17:30、2月13日(木)9:00-12:00
形 式: 研究会(WEB・現地ハイブリッド)、見学(現地のみ)
開催場所:研究会:リーガロイヤルホテル新居浜(愛媛県新居浜市)
見学会:住重アテックス(株)サイクロトロン5号機中性子源(愛媛県西条市)
主 催:中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)
住重アテックス株式会社
協 賛:日本中性子科学会
後 援:茨城県
参加費:無料
参加登録: 12/27 2025年2月3日までに、参加登録をお願いいたします。
【参加登録】https://forms.gle/hFb2ouoRfZwjXy567
参加人数には、以下のような上限がありますので予めご了承ください。
研究会:先着20名まで
見学会:先着15名まで
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、
ご所属、お名前、E-mail アドレス、参加方法(現地・WEB)、見学会参加有無、懇親会への参加有無を本文に記して、
中性子産業利用推進協議会までE-mail(info@j-neutron.com)にてお申込みください。
※ZOOM の接続URL は締切日以降に申込の方にご連絡します。
連絡先:中性子産業利用推進協議会事務局 E-mail: info@j-neutron.com
概要説明:中性子産業利用推進協議会では、2023年度より、小型中性子施設の産業利用における計測技術や役割などについて学び・検討するために、“小型中性子施設活用研究会”を設立しました。この度、小型中性子施設活用研究会における活動の一環として、住重アテックス(株)と協力して、小型中性子施設を利用した産業利用やビジネスの動向を知ることを目的とした研究会・見学会を開催いたします。なお、2日目には、住重アテックス(株)の小型中性子発生装置や照射室等の見学の機会を設けました。皆様の奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。
【プログラム】
小型中性子施設活用研究会 2024年度研究会・見学会 開催のご案内
テーマ:「小型中性子施設の産業利用の実例と課題」
1日目: 研究会:リーガロイヤルホテル新居浜 13:30~17:30、意見交換会 18:30 時~
2日目: 見学会:壬生川駅集合 午前10時~12時
1日目研究会: 現地&WEB開催
(前半)
・13:30~ 挨拶 (10 分)
・13:40~ 招待講演1(30 分 + 10 分)
陽子線治療用超電導サイクロトロン開発と今後の展望 住友重機械工業 宮下 拓也
・14:20~ 講演1(20 分)
加速器中性子源の小型化・可搬化の試み 理研 小林 知洋
・14:40~ 講演2(20 分)
AISTANS 報告(仮) 産総研 木野 幸一
・15:00~ 講演3(20 分)
青森県量子科学センター報告 青森QSC 松平 寛友
(後半)
・15:35~ 招待講演2(30 分 + 10 分)
BNCT 治療システムNeuCure の現状 住友重機械工業 馬場 辰雄
・16:15~ 講演4(20 分)
nFPD を用いた加速器中性子源でのイメージング 産総研 藤原 健
・16:35~ 講演5(20 分)
Time of Flight 中性子全方位散乱を用いた集合組織解析 日産アーク 伊藤孝憲
・16:55~ 総合討論 小型中性子源の将来展望
・17:35~ 挨拶・所連絡(5 分)(産総研・藤原、中性子産業利用推進協議会事務局)
・18:30~ 意見交換会
2日目 見学会: 現地開催のみ
・10:00~12:00(壬生川駅集合・壬生川駅解散):
施設会議室で全体紹介(企業紹介)、装置:中性子用加速器・照射施設・制御室を2班に分けて見学
【修正版】季報「四季」2024年冬号
12月26日にアップロードした初版には、誤記(p.9 参考文献5)の著者名)がありました。
誠に申し訳ありません。ここに修正版に差替えます(2025年1月7日)。
以後は、この修正版をご利用ください。よろしくお願いいたします。
●製造業において中性子利用研究に期待すること
旭化成株式会社 研究・開発本部 基盤研技術研究所 橋本康博
●中性子を用いたゴム材料の構造解析
横浜ゴム株式会社 網野直也
●HIP 法によるナノサイズグラフェンの調製と中性子反射材への応用
株式会社インキュベーション・アライアンス 村松一生
●J-PARC シンポジウム2024 開催報告
●ISNIE サマースクールおよびDENIM-XIII 開催報告
●協議会の活動報告
●施設からのお知らせ
●今後の行事予定
中性子産業利用推進協議会有機・高分子材料研究会
/NanoTerasu・中性子連携利用フォーラム開催のご案内
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
光科学イノベーションセンター(PhoSIC)
共催:東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター(SRIS)
東北大学農学研究科附属放射光生命農学センター(A-Sync)
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
後援:宮城県、茨城県
開催趣旨:
中性子産業利用推進協議会の各研究会では、今後15 年を目指して将来ビジョンを作成しました。有機・高分子材料研究会では「水素原子を検出可能な中性子計測により、高い国際競争力を持つ有機・高分子材料を開発。持続可能な世界を実現」というビジョンを掲げ、今後5年のマイルストーンを、「中性子と放射光X線(特に軟X線とテンダーX線)を相補的に利用した研究を推進する。計算科学や機械学習等との融合による計測技術の高度化及び材料開発を促進させる」としました。
今年度の研究会では、中性子と放射光X線の相補利用に加えて、マテリアルズ・インフォマティクスに関する発表を企画しました。産官学の連携による有機・高分子材料開発のさらなる発展と裾野の拡大に向けた一助になることを期待します。
記
1. 日時: 2025 年1 月20 日(月)10:30~17:00
2. 開催場所: 東北大学青葉山新キャンパスSRIS棟1F
(現地及びZoomによるハイブリッド開催)
3. プログラム:
10:30~12:00 NanoTerasu見学
13:00~13:10 開催趣旨説明「有機・高分子材料研究会」主査大野正司(日産化学)
13:10~13:25 放射光と中性子の特徴について 三田一樹(CROSS)
NanoTerasu紹介 河村純一(PhoSIC)
J-PARC紹介 小室又洋(CROSS)
13:25~13:55 講演①(30分) 伊藤恵利(メニコン/東北大学)
「サイエンスが照らしエンジニアリングが拓く物作り」
製品における「可視化」と「理解」の重要性をコンタクトレンズ設計から検証します。
13:55~14:35 講演②(40分) 岡部朋永、川越吉晃 (東北大学)
「非芳香族エポキシ樹脂に関する計算/計測融合研究」
非芳香族エポキシ樹脂に対して、量子化学計算、分子動力学法、力学試験、放射光を用いて多角的な評価と特性解明を実施した.
14:35~15:05 講演③(30分) 山口秀幸(味の素)
「食品素材の高次構造解析 ~中性子・放射光・NMR~」
米飯の澱粉分子の高次構造に着眼し、炊飯とその後の経時変化(老化)を議論する。
15:05~15:30 (休憩)
15:30~16:00 講演④(30分) 大沼正人(北海道大学)
「食品研究の重要な要素=水。相性が良いのはどちら?」
食品研究における中性子とX線の利用例と、両者の連携の必要性
16:00~16:30 講演⑤(30分) 日高將文 (東北大学)
「農・食分野での放射光利用で見えてきた量子ビーム連携への期待」
食・農領域でのNanoTerasu活用の具体例と、今後の中性子ビームなどとの連携の期待
16:30~16:50 総合討論(20分)
16:50~17:00 来年度の合同実験のお知らせ大野正司(日産化学)
終了次第、意見交換会
4.参加費:無し
5.申込方法:
以下の申込フォームからお申し込みください(お申込み期限1月13日(月)17時)。
(https://forms.gle/Fy3axBEy7YeHjGma8)
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mail アドレス、参加方法(現地・WEB)、見学会参加有無、懇親会への参加有無を本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(info@j-neutron.com)にてお申込みください。
※ZOOM の接続URL は締切日以降に申込の方にご連絡します。
次回開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。ご協力をお願いいたします。
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
TEL:029-352-3934
E-mail: info@j-neutron.com
総合科学研究機構(CROSS)
E-mail: sangaku-event@cross.or.jp
光科学イノベーションセンター(PhoSIC)
E-mail: coka@phosic.or.jp
日時:2025年3月15日(土) 9:30~16:30
場所:つくば国際会議場 中会議室202B
(茨城県つくば市竹園2丁目20−3 TEL: 029-861-0001) https://www.epochal.or.jp/
開催方式:現地およびZoom によるハイブリッド開催
主催:J-PARC/MLF利用者懇談会 液体非晶質分科会、総合科学研究機構(CROSS)、
中性子産業利用推進協議会
後援:茨城県
参加費:無料
概要: 液体・非晶質物質の原子レベルでの機能解明において、量子ビームを用いて構造を明らかにすることは有効な方法ですが、複合材料や多成分液体では構成原子の種類が多くなり、構造解析が困難になってきます。しかし、これら複雑な系においても中性子散乱ではスピンコントラスト変調法や同位体置換法を駆使することにより、特定原子に関する位置情報を引き出すことが可能です。今回の研究会はこれら中性子散乱ならではの測定手法について、基礎から最新の成果までご紹介頂きます。さらに、物質中の電子状態について詳細な情報が得られる軟X線分光、光学ガラスやイオン伝導ガラスなど高い機能を有する非晶質材料の構造解析について、それぞれの第一線でご活躍されておられる専門家の方々にご講演いただきます。
また、本研究会では、毎回、J-PARC MLF装置を紹介しておりますが、今回は偏極中性子散乱研究に特化した非弾性散乱装置POLANOを取り上げます。液体のダイナミクスについて、偏極中性子の利用によって明らかにされる新たな情報についてご講演いただきます。
プログラム (講演者の敬称略)
9:30−9:35 開会挨拶 研究会主査 吉田亨次(福岡大学)
9:35−10:25 偏極中性子散乱装置POLANOにおける液体偏極度解析の探求 横尾哲也 (KEK)
10:25−11:15 スピンコントラスト変調中性子小角散乱法を用いた急冷糖溶液中に生成するナノ氷晶の構造研究 熊田高之 (JAEA)
11:15−12:05 軟X線分光による逆ミセル中の水の電子状態観測 堀川裕加(山口大学)
12:05−13:30 休憩
13:30−14:20 同位体置換試料を用いた中性子回折実験による複雑な溶液構造の解析 亀田恭男 (山形大学)
14:20−15:10 第一原理計算による光学ガラスの構造モデリングと電子状態解析 吉本幸平 (株式会社ニコン)
15:10−15:20 休憩
15:20−16:10 イオン伝導ガラスのLiイオン輸送環境解析 尾原幸治 (島根大学)
16:10−16:25 総合討論
16:25−16:30 閉会挨拶とお知らせ 小室又洋 (CROSS)
17:00−19:00 意見交換会
(下記申込フォームで参加登録いただき、当日参加費をお支払いいただきます)
【参加申込み】
参加を希望される方は、下記の申込フォームから3月10日(月)までにお申し込みください。
https://forms.gle/AMUY795jMWjSoejo9
※ZOOM の接続 URL は3月13日までに E-mail でお知らせします。 ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。返信
がご確認いただけない場合は、下記の問い合わせ先までメールにてお申込みください。
メール申込み先:中性子産業利用推進協議会事務局 E-mail: info@j-neutron.com (1)名前、(2)所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail
address)をご記入の上、メールにてお申込 みください。
<問合せ先> 吉田亨次 福岡大学理学部化学科 TEL: 092-871-6631 Ext:6241 E-mail: kyoshida@fukuoka-u.ac.jp
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
東北大学金属材料研究所量子ビーム利用物質材料研究センター
東北大学金属材料研究所人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際ハブ
後援:茨城県
開催趣旨:中性子を用いた磁性材料の基盤技術として、原子配列や原子サイトの占有率評価、磁気構造の決定、中性子小角散乱による磁気状態観測、磁性材料の磁気励起観測及び一軸応力などの外部摂動下における磁気状態変化の観測、などの技術を保有しており、研究会内で共有してきました。本研究会では、材料の機能性を左右する原子位置や原子配列などの局所構造解析に着目しました。前半では熱電材料と軟磁性材料の開発事例を取り上げました。後半では、中性子と放射光の相補利用による局所構造解析の最新事例を報告していただきます。議論を通じて本分野における理解を深めていくとともに、磁性材料とその応用品の開発に量子ビームの活用を期待します。
記
1. 開催日時: 2025年1月24日(金)13:20~16:30
2. 開催場所: 東北大学 片平北門会館 2階エスパス
アクセス: キャンパスマップ | 東北大学 (tohoku.ac.jp)
3. 開催方式: <対面とZoomによるハイブリッド開催>
4. プログラム (敬称略)
13:20~13:30 開催趣旨説明 「磁性材料研究会」主査
梅津理恵(東北大学 量子ビーム利用物質材料研究センター長)
13:30~14:10 磁気相互作用を利用した熱電材料の開発 辻井直人(NIMS)
14:10~14:50 中性子を活用した軟磁性FeCo系合金の開発 佐藤誉将(大同特殊鋼)
14:50~15:00 休憩
15:00~15:40 量子ビームを用いた材料素材の局所構造解析 杉山和正(東北大学)
15:40~16:20 中性子散乱とEXAFSによる中エントロピー合金中の短距離秩序の探索
池田陽一(東北大学)
16:20~16:30 総合討論
16:30 閉会挨拶 藤田全基(東北大学)
17:00~19:00 意見交換会 (当日会費をお支払いいただきます)
5. 参加費
中性子産業利用推進協議会参加企業の方:無料
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方:2000円(資料代):事前に納付いただきます
大学、研究機関、学生の皆様は無料。
【参加費振込先】
口座番号:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名 :中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
下記、振込先に2025年1月17日(金)までにお振込み下さい。
6. 申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/XY9uNbavQeu2iPAy7
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)、(4)参加方法(現地参加・ZOOM)、(5)懇親会への参加希望有無をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局までメールにてお申込みください。
メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
7. 申込締切 2025年1月17日(金)
アンケートのお願い:本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
電池材料研究会 開催案内
「中性子線を用いた計測技術の現状と今後
―ビームラインサイエンティストから見た電池研究の展望―」
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
後援:茨城県
日時:2024年12月23日(月)13:10~17:10
場所:航空会館901号室 【現地及びZOOMによるハイブリッド開催】
開催趣旨:低炭素社会の実現やモビリティの電動化に向け、二次電池、燃料電池などの電力貯蔵・変換技術の研究開発が加速しています。それらを背景に、本研究会ではその最新動向や技術課題などにも目を向けながら、中性子線を初めとする量子ビームを用いた電池研究について議論を行う場とします。今回は、電池研究で使用されている代表的な中性子線を用いた計測技術/装置/施設の現状と今後について、講師の皆様にご紹介いただきます。
プログラム(敬称略)
※講演時間は質疑の時間を含みます
《ご講演の順番が変更になりました》
13:10~13:20 開会挨拶、開催趣旨説明 電池材料研究会主査/(株)豊田中央研究所 二次電池研究領域 佐々木 厳
司会:佐々木 厳(豊田中央研究所)
13:20~14:10 「電池研究における中性子反射率計測の現状と今後」 阿久津 和宏(CROSS)
14:10~15:00 「電池研究における中性子イメージング測定の現状と今後」 篠原 武尚(JAEA)
15:00~15:10 休憩
15:10~16:00 「電池研究におけるミュオン計測の現状と今後」 大石 一城(CROSS)
16:00~16:50 「電池研究におけるiMATERIAの現状と今後」 小泉 智(茨城大学/CROSS)
16:50~17:00 総合討論・意見交換
17:00~17:10 終了挨拶
【参加費】中性子産業利用推進協議会会員会社の方は無料。
中性子産業利用推進協議会会員会社以外の方には、テキスト代2000円(税込)をご負担いただきます。
下記、振込先に研究会開催までにお振込み下さい。
【資料代振込先】
銀行名:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
【参加申込方法】下記Google Formからお申込み下さい(受付締切:12月16日(月))
https://forms.gle/sSjrNGagcryGNEKs6
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)
(4)参加方法(現地・WEB)をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局まで
メールにてお申込みください。
メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
【アンケートのお願い】
本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
次回開催のための参考とさせていただきますので、ご回答にご協力をお願いいたします(回答締切:12月31日)
https://forms.gle/1WaM6Arx1fWCXQwL6
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会 事務局 : info@j-neutron.com
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935
※勤務日は火曜日、木曜日のみです。ご注意下さい。
≪目次≫
・J-PARC センター副センター長就任のご挨拶
金正倫計(J-PARC センター 副センター長)
・研究開発委員長就任のご挨拶
久米卓志(花王株式会社)
中性子産業利用推進協議会 研究開発委員長
・バルク有機相と界面における抽出剤の組織化と希少金属の溶媒抽出特性
上田祐生、ミショ シリル、元川竜平(原子力機構 物質科学研究センター)
・「 要望書」を提出
・令和6年度総会 会長挨拶 中村道治
・令和6年度総会 運営委員長挨拶 志満津 孝
・R6 年中性子産業利用報告会開催報告
高田 慎一(日本原子力研究開発機構/ J-PARC センター)
令和6年度中性子産業利用報告会実行委員長
・研究会・講習会の開催報告
・施設からのお知らせ
・新会員企業の紹介
・今後の行事予定
CBI研究機構 量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会
合同シンポジウム開催案内
「神経疾患の分子メカニズム最先端」
主催:CBI研究機構量子構造生命科学研究所、
中性子産業利用推進協議会 、
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
協賛:茨城県、J-PARC MLF 利用者懇談会
1.開催日時: 2024 年 9 月19 日(木)13:00~17:05
2.開催方法: ZOOM によるオンライン開催
<接続 URL は 9月 11 日頃にお知らせする予定です>
3.参加費 : 無料
4.開催趣旨: 神経変性疾患は、アルツハイマー病、パーキンソン病、ハンチントン病など、神経細胞が徐々に機能を失い、最終的には死に至る。これらの疾患は、超高齢化社会において、その発症率は激増し、患者とその家族にとって、大きな負担となっている。本シンポジウムは、最新の研究成果や治療法の開発状況を共有し、これら疾患の根本治療に向けて、新たなアプローチを探求する最前線にたつ先生方にご講演いたくこととした。本シンポジウムが神経変性疾患に対する理解を深め、新たな治療法の創出にむけて、産業界、学界それぞれで、ぜひ今後のご研究の一助となることを心より願っております。
5.プログラム(敬称略)
13:00~13:05 開会挨拶、開催趣旨説明
CBI 研究機構量子アカデミア構造生命科学研究所長/中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会主査 上村みどり
司会 上村 みどり
13:05~14:00「精神・神経疾患の治療薬のスクリーニング系の開発とシーズ探索」
貝淵弘三 (藤田医科大学 精神・神経病態解明センター センター長)
14:00~14:45「神経再生過程におけるニューロンの移動メカニズムと再生医療への応用」
澤本和延 (名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経科学研究所 神経発達・再生医学分野)
14:45~15:30「相分離異常によって生じる神経変性疾患の分子病態」
森英一朗 (奈良県立医大医学部 未来基礎医学 (株)モルミル)
司会:玉田 太郎
15:30~16:15「神経再編を促す細胞・分子機構の探索」
上野将紀 (新潟大学脳研究所 システム脳病態学)
16:15~17:00「Diosgeninによるアルツハイマー病脳内での軸索修復作用と臨床研究への展開」
東田千尋 (富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域)
17:00~17:05 閉会の辞
佐藤衛 (横浜市立大学 名誉教授/CROSS/中性子産業利用推進協議会 構造生物学研究会主査)
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/aSVyhQfcGgtdQVbV9
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、
ご所属、お名前、E-mailアドレス を本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)でお申込みください。
7.参加申込締切: 2023年9月10日(火)
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
8.Zoom 接続情報
<接続URLは9月11日頃にお知らせする予定です>
9.アンケートのお願い
次回以降の開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
2024年度第1回金属材料研究会 開催のご案内
「トライアルユース活用試行実験」「中性子・X線小角散乱解析の講義と実習」
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
茨城県
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
1. 日時:2024年10月1日(火)
10:30~12:00 トライアルユース報告(参加者は協議会会員に限定)
13:10~17:00 小角散乱解析の講義と演習(参加者限定なし)
2. 開催場所:航空会館ビジネスフォーラム 504号室(10:30-12:00)、901号室(13:00-17:00)
※現地開催のみとなります。
3.開催趣旨(主査:古河電工・佐々木宏和)
金属材料の構造解析への中性子利用は、回折や小角散乱などの方法が多く用いられています。
この研究会では、実験参加企業より試料を準備頂いた上で中性子測定を行い、目的に応じた測定方法やデータ解析方法を検討します。
昨年度は、iMATERIA トライアルユースを利用した測定を実施しました。
今年度の第1回研究会では、各社の計測結果について紹介頂きます。
尚、一定の成果が見通すことができるまでは、中性子産業利用推進協議会加入企業と関連する大学および施設関係者だけで、研究会を構成します。
また、中性子産業利用推進協議会加入企業であれば、途中からでも本実験に加わることは可能です。
詳細は当日説明しますので、実験に興味のある方は本研究会にご参加ください。
午後には中性子・X線小角散乱のデータ解析方法について、北海道大学 大沼正人教授による講義・実習を企画しました。
実験室系X線や放射光の小角散乱利用者の方でもご参加頂けます。
こちらは、中性子産業利用推進協議会加入企業以外の方も含めて、どなたでも参加可能です。
4. プログラム(敬称略)
【協議会会員限定】504号室で開催
10:30 開会挨拶 中性子産業利用推進協議会 小室又洋
10:35 開催趣旨説明 主査:古河電工・佐々木宏和
「iMATERIA トライアルユースを利用した測定」(参加者は協議会会員・施設関係者に限定)
10:40 実験概要 古河電工・佐々木宏和
10:50 実験報告 日本製鉄・村尾玲子
11:00 実験報告 JFEスチール・田中裕二
11:10 実験報告 神戸製鋼・小澤敬祐
11:20 実験報告 豊橋技科大・大場洋次郎、古河電工・佐々木宏和
11:30 総合討論と今後の予定
【参加限定なし】901号室で開催
「中性子・X線小角散乱解析の講義と実習」北海道大学・大沼正人、田村涼太
13:10-14:10 金属材料小角散乱解析の基礎
14:10-15:00 実習1:散乱長の算出
15:00-15:10 休憩
15:10-16:10 実習2:実際のプロファイル解析〜基礎編〜球・楕円体・円柱
16:10-17:00 実習3: 実際のプロファイル解析〜少し応用編〜サイズ分布と形状異方性
☆実習の事前準備事項
参加登録された方は、当日までに下記をご準備下さい。
(1)実習用PCをご準備いただき、当日持参下さい。
PC仕様:Windows またはMAC;8GB以上のRAMを搭載した64ビットOS
(2)実習には、データ処理ソフトウェアIgor(ver. 6以降)が必要ですので、事前にご準備下さい。
解析プログラムはIgorのprocedure fileとして提供し、これをIgorの回帰分析上で動かす予定です。
5.参加申込方法
以下のサイトからお申込み下さい。
https://forms.gle/odwjLyxrChgqD76i6
6.申込締切:2024年9月24日(火)
<問合せ先>中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
2024年度 初級者向けZ-Code講習会の開催案内(オンデマンド開催)
2024年度の粉末構造解析ソフトウエアZ-Codeの初級者向け講習会を開催します。
本年は事前に収録した映像を見て学習いただく、オンデマンド方式での開催です。
中性子回折の基礎講義に加えて、Z-Rietveldなどの使い方について講義と実習を通して学びます。
Z-Rietveldを用いたマキシマムエントロピー法を用いた解析や磁気構造解析についてもご紹介します。
J-PARC MLFの粉末回折装置を利用される多くの皆様に是非ご参加いただき、これらの解析ツールを構造解析に活用していただきますようご案内致します。
なお、Z-Rietveld (Ver.1.1.4) for Windows(Windows 8.1,10,11)、Z-Rietveld (Ver.
2.1.2) for macOSを用います。
詳しくは下記のZ-Code web pageをご覧ください。
主催:J-PARCセンター(JAEA&KEK)
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)
協賛:茨城県
1.開催期間:2024年8月8日(木)~9月30日(月) <講義映像視聴期間>
2.開催方法:事前に収録した先生方の講義の映像を各自で見て学習いただきます。
※特設サイトへのURLは参加申込の方に別途お知らせします。
3.参加費:無料。
ただし、中性子産業利用推進協議会に加入していない民間企業に所属されている方には
資料(pdfで配布)代2,000円をご負担いただきます。(申込後、下記口座にお振込み下さい。)
4.目標:
TOF粉末中性子回折、原子炉中性子回折、実験X線回折、X線と中性子データの同時リートベルト解析を一人で実行できる。
制約条件下でのリートベルト解析ができる。
構造パラメータやプロファイルパラメータ、補正パラメータ等を理解する。
原子間距離・角度等を正しく求める。
原子間距離制約条件下でのリートベルト解析ができる。
結晶模型を描ける。
MEM解析を行い、結果を表示できる。
指数付けや磁気構造の解析法を知る。
プログラム
(1)回折結晶学の基礎(1)~回折原理(逆格子、構造因子、粉末結晶回折、単結晶回折)~ 鬼柳亮嗣(JAEA)
(2)回折結晶学の基礎(2)~散乱、中性子の発生、分光器、TOF回折法~ 石垣 徹(CROSS)
(3)Z-Rietveldを用いた粉末回折データ解析の概要 石川 喜久(CROSS)
(4)Z-Rietveldのインストールと動作確認 石川 喜久(CROSS)
(5)回折結晶学の基礎(3) ~対称性・空間群、軸変換~ 鬼柳亮嗣(JAEA)
(6)リートベルト解析を始める(Rietveld解析+Z-3D描画) 石川 喜久(CROSS)
(7)実験室X線回折データからZ-Rietveldで用いる入出力ファイルを作る 石川 喜久(CROSS)
(8)実用材料を例にTOF回折データのリートベルト解析を行う 萩原 雅人(JAEA)
(9)X線及び中性子回折データのリートベルト解析(多相解析、マルチヒストグラム・多点測定、制約条件、原子間距離・角度)
萩原 雅人(JAEA)
(10)電子密度や中性子散乱長密度の求め方 石川 喜久(CROSS)
(11)有効結晶子サイズや有効歪みの求め方 石川 喜久(CROSS)
(12)磁気構造解析 萩原 雅人(JAEA)
(13)Z-Rietveld (Ver. 2.1.2)を用いた構造解析:複数のヒストグラムを用いたMEM 解析、自動解析 神山 崇(CSNS)
【参加申込方法】
下記の申込フォームから8月30日(金)までにお申し込みください
https://forms.gle/zQyPBXd3PpQUBUTC6
※ご入力いただいたメールアドレスに申込確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認できない場合、あるいは、Google Formが利用できない方は、
(1)名前、(2)所属、(3)連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
をメール本文に記入して中性子産業利用推進協議会 事務局までお申込み下さい。
Eメール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 info@j-neutron.com
【テキスト代振込先】
口座番号:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名 :中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
<問合せ先>
ご不明な点がありましたら、下記までE-mail でお問合せください:
(一財)総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
【ご参考】Z-Code web page のご案内
新しいZ-Code Webページの運用を開始しております。ソフトウェアやデータなどを置いております。
一度おいでください。:https://z-code-software.com
以上
令和6年度 中性子イメージング研究会 開催案内
「ラジオグラフィ・共鳴吸収を利用したイメージング技術」
日時:2024年8月22日(木)13:00~17:30(現地開催のみ)
8月23日(金)9:30~15:30(ハイブリッド開催)
会場: 新橋ビジネスフォーラム (アクセス https://biz-forum.jp/access)
参加費: 無料(事前登録が必要です。詳細は下記【参加申込み】をご覧ください。)
主催: J-PARCセンター
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
協賛: J-PARC MLF利用者懇談会
後援: 茨城県
開催趣旨: 中性子イメージングは、中性子の持つ高い物質透過能力を活用した非破壊での物質内部観察・分析手法として、幅広く利用されている実験技術です。近年の中性子線源の大強度化・高性能化、測定・解析技術の進歩により、物質の形状情報だけでなく、観測対象内部の構成元素の情報、結晶組織の情報の画像化、さらには温度や磁場の空間分布の画像化も、中性子イメージングの対象となりつつあります。
本研究会は、中性子イメージングに関連する研究の最新の状況を共有するとともに、さらなる技術開発と応用研究の発展に向けた議論の場を提供することを目的としています。今回の研究会では、中性子イメージング実験施設の最新情報や利用事例ならびに、ラジオグラフィ全般および中性子共鳴吸収法の研究事例に関する報告に続いて、今後の産業利用推進について議論いたします。
なお、研究会の二日目には中性子イメージング活用に関する相談会を現地にて開催いたしますので、中性子イメージングに興味をお持ちの多くの方々の参加を期待しております。
プログラム(敬称略)
※講演時間は質疑の時間(5分)を含みます
2024年8月22日
13:00~13:05 開会挨拶、開催趣旨説明 イメージング研究会幹事 原子力機構 篠原 武尚
施設報告
13:05~13:25 J-PARCにおける中性子イメージング研究の現状 原子力機構 篠原 武尚
13:25~13:45 JRR-3における中性子イメージング研究の現状 原子力機構 栗田 圭輔
13:45~14:05 KURにおける中性子イメージング研究の現状 京都大学 齊藤 泰司
14:05~14:20 新試験研究炉における中性子イメージング装置(仮) 京都大学 伊藤 大介
ユーザー報告1
14:20~14:45 中性子イメージングのためのシンチレータ開発 東北大学 黒澤 俊介
14:45~15:05 休憩
15:05~15:30 熱中性子ラジオグラフィによる砂の透水挙動の可視化 岩手大学 大河原 正文
15:30~15:50 中性子イメージングによる車載用燃料電池の氷点下始動解析 豊田中央研究所 樋口 雄紀
15:50~16:10 高分解能中性子イメージングによる固体高分子形燃料電池の可視化研究 原子力機構 宋 方舟
16:10~16:35 中性子ブラッグディップイメージングによるTlBr半導体の結晶性評価 九州大学 渡辺 賢一
16:35~17:00 日本刀剣類の中性子ブラッグエッジ透過法とCTを用いた研究 北海道大学 鬼柳 善明
17:00~17:30 総合討論
17:30 終了挨拶
2024年8月23日(オンライン配信有)
9:30〜9:35 開会挨拶、開催趣旨説明 イメージング研究会主査 ヤマハ発動機株式会社 材料技術部 原田 久
チュートリアル1
9:35〜10:15 中性子ラジオグラフィ・トモグラフィ 原子力機構 栗田 圭輔
ユーザー報告2
10:15〜10:45 (仮)中性子イメージングを活用した施工アンカーの評価 原子力機構 菖蒲 敬久
10:45〜11:15 中性子イメージングの建設分野への応用 東京理科大学 兼松 学
11:15〜11:45 中性子イメージングを用いた玉軸受内グリースの流動性の観察(第2報)
-JRR-3での軸受回転中のその場観察- ENEOS株式会社 酒井 一泉
11:45~12:45 昼食
チュートリアル2
12:45~13:25 (仮)中性子イメージングにおける共鳴吸収の利用 北海道大学 加美山 隆
ユーザー報告3
13:25〜13:55 中性子共鳴吸収イメージングを用いたガラス固化体評価研究 豊橋技術科学大学 大場 洋次郎
13:55~14:25 元素・温度の2次元分布を可視化する共鳴中性子イメージングの測定例の紹介 原子力機構 甲斐 哲也
産業利用推進
14:25~14:55 産業利用の動向と利用申請の実際 CROSS 三田 一樹
14:55~15:15 お試し実験の説明 イメージング研究会主査 ヤマハ発動機株式会社 材料技術部 原田 久
原子力機構 飯倉 寛
15:15~15:30 総合討論
15:30 閉会挨拶
15:30~17:00 イメージング活用に関する相談会 (現地開催)
【参加申込み】
参加を希望される方は、下記申込フォームからお申し込みください。
定員になり次第、締め切ることがあります。受付締切:2024年8月16日(金)
https://forms.gle/inXycmWFCBJwQ9yEA
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)、(4)参加日程と方法(例:8/22現地参加・8/23
ZOOM参加)、(5)懇親会への参加希望有無、(6) 中性子イメージングの経験有無、(7) 螺鈿の利用経験有無をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局までメールにてお申込みください。
尚、懇親会は、8/22(木)18時より参加費5,000円で先着20名、新橋周辺を予定しております。
会費は、1日目の研究会受付時にお支払いいただく予定です。
メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
【問合せ先】
中性子産業利用推進協議会 事務局 : info@j-neutron.com
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935
令和6年度中性子産業利用報告会
開催趣旨
この報告会は産業界の方々からの要望(中性子・ミュオンで何が分かるのか、どう使えるのか知りたい)に応えるために「中性子・ミュオンで何が見えるか」「何に使えるか」に焦点を絞り、産業界の「見たいもの」とのマッチングを図ることに重点を置きます。
すなわち、下記の方針に沿って今回のプログラムを編成しました。
①(産業界)利用の現状、施設に何を望むのか、必要な技術とは何かを示す。
②(施設側)施設が提供できる技術とその限界を示す。
③(共同研究グループ)MLF、JRR-3で始動した共同研究の成果を示す。
④ 社会から求められている課題解決への取り組み、貢献について紹介する。
初日の講演終了後には意見交換の場を、また、2日目のポスターセッションと講演終了後には利用相談・個別相談の時間も設ける予定です。多数の皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。
日時
(第1日)令和6(2024)年7月11日(木)13:00~17:50(受付:12:00開始予定)
(第2日)令和6(2024)年7月12日(金) 9:30~17:15(受付: 9:00開始予定)
(予定)交流会:7月11日(木)17:50~ (秋葉原コンベンションホール・ホワイエにて)
会場
秋葉原コンベンションホール(秋葉原駅前) http://www.akibahall.jp/
※講演についてはリモートでの配信も予定しています。ポスターセッションは現地開催のみとなります。
参加費
無料
参加申込
参加申込は、次の参加申込フォームからご登録ください。
令和6年度中性子産業利用報告会 参加申し込み
申込締切:2024年7月5日(金)12:00
会場参加:250名程度
注)参加申し込みフォームがご利用できない場合は、下記の申込み書にご記入の上、
中性子産業利用報告会事務局<sangyou_jimu@cross.or.jp>までメールにてお申込み下さい。
令和6年度中性子産業利用報告会 参加申込み書
参加時の注意事項
*広報活動のため、報告会当日の写真(会場スクリーンや参加者の姿が写っているものを含みます)をホームページ等に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
プログラムはこちら
運営組織
主催
J-PARCセンター
JRR-3
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
茨城県
東京大学物性研究所
中性子産業利用推進協議会
共催
J-PARC MLF利用者懇談会
協賛(予定)
高度情報科学技術研究機構(RIST)、応用物理学会、高分子学会、高輝度光科学研究センター(JASRI)、
SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)、SPring-8利用推進協議会、日本化学会 、日本結晶学会、日本ゴム協会、日本材料学会、
日本磁気学会、日本生物物理学会、日本接着学会、日本蛋白質科学会、日本中性子科学会、日本鉄鋼協会、日本物理学会、
日本放射光学会、PFユーザーアソシエーション(PF-UA)、日本非破壊検査協会、電気学会、日本金属学会、
フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体(FSBL)、日本セラミックス協会、日本中間子科学会、日本薬学会
(順不同)
問合せ先
中性子産業利用報告会事務局
一般財団法人総合科学研究機構 中性子科学センター
舟越 賢一・大内 薫
e-mail:sangyou_jimu@cross.or.jp
TEL:029-219-5300
中性子産業利用推進協議会の度総会を7月11日(木)に東京秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて開催致します.
2023年度の事業報告、2024年度事業計画の審議を行います.
会員企業の皆さまだけでなく,非会員企業や大学,研究機関の皆さまにも自由に参加していただくことができます.
多くの皆さまのご来場をお待ちしています.
以下に2024年度総会の開催案を示します.
2024年度総会
日時:2024年7月11日(木)10:20~12:00 (受付開始 9:50)
場所:東京 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F)
(p.2の案内をご参照ください)
議事次第(案)
10:20~10:22 開会挨拶
10:22~10:30 会長挨拶 中村 道治(国研)科学技術振興機構 名誉理事長
10:30~10:40 来賓挨拶 文科省(予定)
10:40~10:45 運営委員長挨拶 志満津 孝(株)豊田中央研究所 取締役所長兼CRO
10:45~12:00 議事
第1号議案 2023年度事業報告
第2号議案 2023年度決算報告および監査報告
(監査報告:須賀 伸一(株)NAT社長,大沼 篤彦(株)日立製作所 研究開発グループ
生産・ものづくり イノベーションセンタ プロジェクトマネージャ )
第3号議案 2024年度事業計画
第4号議案 会費の減免措置について
第5号議案 2024年度予算案
副会長挨拶
11日(木)PM~12日(金)に令和6年度中性子産業利用報告会を開催します.
こちらにもご参加ください.別途ご案内させていただきます.
なお,11日(木)17:50~19:30に総会会場脇のホワイエにおいて意見交換会を開催しますので是非ご参加ください.
<参加申込み>
総会に参加を希望される方は下記までお申し込みください.
https://forms.gle/bY4tsPWvbU75scTt7
尚、Googleフォームにてお申込ができない場合は、
(1)名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),(4)意見交換会への参加の有無をご記入の上,
メールにてお申込みください.
申込み先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
【会場案内】
秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分,詳細は下図をご参照ください.
ダイビル外観
周辺マップ
2024年度中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会)開催案内
中性子実験技術の初心者の方を対象に中性子実験技術の基礎的事項を紹介し、中性子実験施設(J-PARC MLF、 JRR-3等)での実験計画立案や課題申請に役立てていただくことを目的として、中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会)を開催します。本年度もZoomによるリモートでの開催となります。皆様のご参加をお待ちしております。
講習会終了後、復習を行うことができるよう、当日の講師の先生方のご講演を録画し、特設サイトにて期間限定で視聴いただくことができるようにする予定です。
1.開催日時:2024年6月25日(火) 9:35~17:00
2.開催方法:Zoomによるリモート会議(接続URLは開催直前にお知らせします)
3.主催:日本中性子科学会(JSNS)、中性子産業利用推進協議会(IUSNA)、
(一財)総合科学研究機構(CROSS)、茨城県
4.申込方法:下記の申込フォームからお申し込みください。
申込URL:https://forms.gle/XWurSxH5AXUbhjCm6
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
※返信が確認できない場合やGoogle Formにアクセスができない方は、
下記、中性子産業利用推進協議会事務局までE-mailにてお申込みください。
5.申込締切:2024年6月17日(月)
6.資料代:税込2,000円。
ただし、以下の方は無料です
・日本中性子科学会 会員
・学生(学生証表裏の画像を申込フォームからアップして下さい)
・中性子産業利用推進協議会の会員企業
【資料代振込先】
銀行口座:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
7.プログラムおよび講師(敬称略)
09:35~09:40 開講挨拶 高田 慎一 (J-PARC)
09:40~10:10 中性子の基礎 社本 真一 (CROSS)
10:10~10:50 回折(結晶構造) 小野寺 陽平(NIMS)
10:50~11:30 回折(材料工学) 川崎 卓郎 (JAEA)
11:30~12:30 昼食
12:30~13:10 反射率法 阿久津 和宏(CROSS)
13:10~13:50 小角散乱 廣井 孝介 (JAEA)
13:50~14:30 イメージング 松本 吉弘 (CROSS)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 即発ガンマ線分析 瀬川 麻里子(JAEA)
15:20~16:00 準弾性・非弾性散乱 小田 達郎 (東京大学)
16:00~16:40 中性子の産業利用 三田一樹 (CROSS)
16:40~16:45 閉講挨拶
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
2024年度 中性子産業利用推進協議会 総会
日時:2024年7月11日 木曜日 開始予定 10時
会場:東京秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2階)
https://www.akibahall.jp/access.html
詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
お申込等は、もうしばらくお待ちください。
●我が国の中性子利用研究の更なる推進に向けて 文部科学省研究環境課長 稲田剛毅
●続・水素科学の将来のために 新学術領域「ハイドロジェノミクス」の成果と展開
東北大学 材料科学高等研究所 所長 折茂慎一
●産総研⼩型中性⼦解析施設AISTANS と普及活動の紹介
産業技術総合研究所 ⼤島永康、⽊野幸⼀、オローク・ブライアン、藤原 健、加藤英俊
●第7回中性子・ミュオンスクール開催報告
●第28 回 CROSSroads Workshop 開催報告
●研究会・講習会開催
●施設からのお知らせ
●今後の行事予定
2023年度中性子構造生物学研究会「動的構造生物学」 開催案内
主催:J-PARC MLF 利用者懇談会
中性子産業利用推進協議会
共催:総合科学研究機構(CROSS)
茨城県中性子利用研究会
協賛:CBI 研究機構量子構造生命科学研究所
1.開催日時: 2024 年 3 月 22 日(金)12:30~16:50
2.開催方法: ZOOM によるオンライン開催
3.参加費 : 無料
4.開催趣旨: 2017 年、Cryo-EM 法の開発に貢献した研究者にノーベル賞化学賞が授与されました。これを契機に構造生物学の主役たるタンパク質の構造解析は大きく変容しました。PDB の年別エントリ―数をみると、 Cryo-EM 法で構造解析されたタンパク質数が X 線による結晶構造解析数に迫る勢いです。また、最近ではタンパク質の構造予測の分野にも革新的な変化が起こり、昨年 10 月末に発表された最新の AlphaFold (AF)では、PDB に登録されているタンパク質の立体構造データのほぼ全ては最新の AF を使って予測可能で、タンパク質に結合するリガンド分子の構造およびリガンド分子の結合に伴うタンパク質の構造変化も正確に予測できると謳っています。しかしながら、タンパク質の立体構造は決して上記手法で決定されるような静的なものではなく、高度な機能を有するタンパク質ほど動的な揺らぎが大きく、このような揺らぎがタンパク質の高度な機能と密接に関係していることが明らかになってきました。そこで、今回は、このような動的構造生物学の重要性に早くから着目されてこられた講演者の皆さんをお招きし、旧来の静的構造生物学からの進化を目指して、中性子構造生物学研究会「動的構造生物学」を企画しました。できるだけ多くの皆さんにご参加いただき、講演者の皆さんと構造生物学の現状と将来への展望について活発に意見交換していただきますことを心より願っています。
5.プログラム:
12:30 はじめに 佐藤 衛(CROSS/横浜市立大学)
司会 杉山 正明(京都大学・複合原子力科学研究所)
12:40-13:40 Jill Trewhella(The University of Sydney)
「AlphaFold predicted protein structures and small-angle neutron &
X-ray scattering: insights from an extended examination of selected
data in the Small-Angle Scattering Biological Data Bank」(tentative)
13:40-14:40 山口 秀幸(味の素株式会社 バイオ・ファイン研究所)
「食品素材の動的構造解析-NMRと中性子の協力的活用の試み-」(仮題)
14:40-15:00 休憩
司会 佐藤 衛(CROSS/横浜市立大学)
15:00-16:00 加藤幸一郎(九大・分子システム科学センター)
「MD-FMO法によるタンパク質-リガンド間動的相互作用解析」(仮題)
16:00-16:40 佐藤 衛(CROSS/横浜市立大学) 「中性子リテラシー」(仮題)
16:40 おわりに 上村 みどり(生物・生体材料研究会主査、CBI研究機構量子構造生命科学研究所長)
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvPfRhnvFA3FeyGR0kG2Hj4HuF5kBPaxHlPfDnY_6ixtaelQ/viewform
7.参加申込締切: 2024年3月15日
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
電池材料研究会 開催案内
「量子ビームを用いたその場測定、オペランド測定」
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
日時:2024年3月19日(火)13:30~17:00
場所:航空会館502号室 【現地及びZOOMによるハイブリッド開催】
開催趣旨:電池分野については、これまでLiイオン電池をはじめとして、燃料電池など幅広く研究され、紹介されています。
本研究会は、それらを背景に、改めて二次電池に注目し、その動向、量子ビームを用いた解析の成果について報告し、議論を行う場とします。今回は、オペランド計測の最前線について、講師の皆様にご紹介をいただきます。
プログラム(敬称略)
※講演時間は質疑の時間を含みます
13:30~13:40 開会挨拶、開催趣旨説明
電池材料研究会主査/(株)豊田中央研究所 二次電池研究領域 佐々木 厳
司会:佐々木厳(豊田中央研究所)
13:40~14:40 「量子ビームのin-situ,operando測定を用いた状態観察」 伊藤孝憲(日産アーク)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 「放射光によるリチウムイオン電池・全固体電池の反応解析と課題」 折笠 有基(立命館大学)
15:50~16:50 「中性子イメージングを用いたリチウムイオン電池の熱暴走解析」 近藤 広規(豊田中央研究所)
16:50~17:00 総合討論・意見交換
17:00~終了挨拶
【参加費】中性子産業利用推進協議会会員会社の方は無料。
中性子産業利用推進協議会会員会社以外の方には、テキスト代2000円(税込)をご負担いただきます。
下記、振込先に研究会開催までにお振込み下さい。
【資料代振込先】常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会 チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
【参加申込方法】下記Google Formからお申込み下さい 受付締切:3月12日(月)
https://forms.gle/3qGUUXNAJhGcmCLm6
Google Form がご利用できない場合には、(1)参加方法[現地・WEB](2)お名前、(3)ご所属、
(4)連絡先(電話番号,E-mail address)をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局まで
メールにてお申込みください。メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
【アンケートのお願い】
本研究会終了後にアンケートをお願いしています。次回開催のための参考とさせていただきますので、ご回答にご協力をお願いいたします(回答締切:3月29日)
(準備中)
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会 事務局 : info@j-neutron.com
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935
※勤務日は火曜日、木曜日のみです。ご注意下さい。
以上
「ものづくり基盤研究会」 開催案内
― 回折・散乱法を中心とした材料強度における課題解決に向けた評価技術 ―
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
SPring-8ユーザー共同体 残留応力と強度評価研究会
日本原子力研究開発機構(JAEA)マテリアル先端リサーチインフラ
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
【開催趣旨】
材料、部材の内部応力、ひずみを知ることは、材料・部材の変化、余寿命を前提とした製品の設計に重要です。本研究会は、2019年度まで設置していた「残留応力・ひずみ研究会」での活動を受けて、対象とする材料を限定することなく順次拡大し、内部応力、ひずみの測定技術をより深く理解し、更なる活用につなげるべく、基礎的事項から最新の測定技術までを知る場として設定します。
本年度は、回折、散乱法を中心とした実材料または模擬材料に関するホットな研究事例を紹介します。
記
1.開催日時:2024年2月26日(月) 13:15~16:05
2.開催場所:ZOOMによるリモート開催。
3.プログラム
13:15~13:20 開催趣旨説明 主査 町屋修太郎(大同大学)
13:20~13:55 実用MgB2超電導線材の中性子と放射光を利用したひずみ測定の実例 町屋修太郎(大同大学)
13:55~14:30 中性子回折を用いたITER導体中のNb3Sn超伝導素線に対するひずみ評価 諏訪友音 (QST)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:15 マイクロメカニックスで求めた樹脂相応力に基づく短繊維GFRPの疲労 清水憲一(名城大学)
15:15~15:50 小角散乱法を用いた金属材料中のナノ構造の解析 大場洋次郎(豊橋技術科学大学)
15:50~16:00 総合討論
16:00~16:05 閉会のあいさつ 主査 町屋修太郎(大同大学)
4.参加費
中性子産業利用推進協議会参加企業、大学教職員、研究機関、学生:無料
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方:税込2000円(資料代):事前に納付いただきます
5.申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/4otPbyjzW2ctc2jF6
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mailアドレスを本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。
※テキスト代振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会 チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
6.申込締切: 2024年2月20日(火) ※ZOOM接続情報は、申込締め切日以降にお知らせします。
7.アンケートのお願い
研究会終了後、次回開催の参考とするため、アンケートを行います。
以下のフォームへのご回答をお願いいたします。
(準備中)
日時:2024年3月9日(土) 9:30~16:15
場所:水戸市民会館 中会議室301
(茨城県水戸市泉町1丁目7番1号 TEL: 029-303-6226)
https://www.mito-hall.jp/access/
現地およびZoom によるハイブリッド開催
主催:J-PARC MLF 利用者懇談会
総合科学研究機構(CROSS)
中性子産業利用推進協議会
共催:茨城県中性子利用研究会
参加費:無料
概要: 液体・非晶質物質の原子レベルでの機能解明において、量子ビームを用いて構造を明らかにすることが従来より求められていますが、高機能を有する複雑な材料や特殊環境にある物質に対しては構造解析のより精密化が要求されます。今回の研究会では、構造解析の精密化という点に着目して、機械学習を用いた非晶質物質の構造解析、量子ビームにNMRを加えた手法によるアルミナガラスの構造解析、次世代電池電解液のキャラクタリゼーション、および微小空間内の水の特異性について、それぞれの第一線でご活躍されておられる専門家の方々にご講演いただきます。そして、パルス中性子を利用した精密解析には必須となる非弾性散乱の補正方法についてもご紹介いただきます。
また、本研究会では、毎回、J-PARC MLF装置群から2台の装置を紹介しておりますが、今回は材料解析に豊富な実績のある高能率汎用中性子回折装置iMATERIAを紹介いただきます。そして、ミュオン装置について、基礎から液体・非晶質材料のへ応用についてご講演頂きます。
プログラム (講演者の敬称略)
9:30 – 9:35 開会挨拶 研究会主査 吉田亨次(福岡大学)
<J-PARC MLF の装置>
9:35−10:15 材料構造解析装置iMATERIAにおける産業利用と局所構造解析 池田一貴 (CROSS)
10:15−10:55 ミュオン実験:液体非晶質の研究で明日からミュオンを実験に使ってもらうために 幸田章宏 (KEK)
10:55−11:10 休憩
<研究発表:非晶質材料>
11:10−11:50 アルミナガラスの合成および構造解析 橋本英樹 (工学院大)
11:50−12:30 機械学習分子動力学法による高密度シリカガラスにおける中距離秩序の解析 小林恵太 (JAEA)
12:30−13:30 休憩
<データ解析法>
13:30−14:10 Inelastic corrections of NOVA data by GudrunN and the Kameda
method and the structure of ethaline Keke Chai and Toshio Yamaguchi (QISL,
CAS)
<研究発表:液体材料>
14:10−14:50 次世代電気化学デバイス用電解液開発に向けた濃厚電解液のキャラクタリゼーション 渡辺日香里 (東京理科大)
14:50−15:30 微小空間中の水の特異性とその相転移 飯山 拓 (信州大)
15:30−15:40 休憩
15:40−16:10 総合討論
16:10−16:15 閉会挨拶とお知らせ 小室又洋 (CROSS)
【参加申込み】
参加を希望される方は、下記の申込フォームから3月1日(金)までにお申し込みください。
https://forms.gle/KhqUXWYSXYKwSqVQ9
※ZOOM の接続 URL は3月 5日までに E-mail でお知らせします。
ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認いただけない場合は、下記の問い合わせ先までメールにてお申込みください。
メール申込み先:中性子産業利用推進協議会事務局 E-mail: info@j-neutron.com
(1) 参加方法 [現地・WEB]、(2)名前、(3)所属、(4)連絡先[電話番号,E-mail address]をご記入の上、
メールにてお申込みください。
<問合せ先> 吉田亨次 福岡大学理学部化学科
TEL: 092-871-6631 Ext:6241
E-mail: kyoshida@fukuoka-u.ac.jp
・副会長就任のご挨拶
トヨタ自動車株式会社 Executive Fellow 寺師茂樹
住友ゴム工業株式会社 取締役 特別顧問 池田育嗣
東レ株式会社 常任顧問 Chief Technology Officer Emeritus
株式会社 東レリサーチセンター 代表取締役会長 阿部晃一
・中性子小角散乱による銅合金の析出相の解析
古河電気工業株式会社 解析技術センター 佐々木宏和
・日本中性子科学会 第23 回年会 開催報告(2023 年9 月13 日~14 日)
・第1 回小角散乱研究会 開催報告(2023年9月15日)
・CROSSroads Workshop 報告 (2023.10.23)
・中性子波長依存イメージングに関する国際ワークショップ(NEUWAVE-11)開催報告
・研究会将来ビジョン 研究開発委員長 谷山明
・活動報告
・施設からのお知らせ
・今後の行事予定
CBI研究機構 量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会
合同シンポジウム開催案内
“Synergies between Cryo-EM and other technologies in Pharma”
2017年にノーベル化学賞がCryo-EMの発展に貢献されたJacques Dubochet, Joachim Frank and Richard
Henderson三氏に対して授与されてから、Cryo-EMはライフサイエンスにおいては完全にgame changer の役割の一翼を担うことになり、PDB(Protein
Data Bank)への登録数でも、ここ数年以内にX線を追い抜く勢いであり、この波は製薬企業にもいやおうなく、押し寄せている。
いかに生体内に存在する状態の構造をとらえ、それに対してのSBDD(Structure Based Drug Design)が求められる時代となる。総合科学である創薬において、Cryo-EMとほかの技術の連携は必須であり、特に、同じデータを取得できても、それらの技術により、より正確な構造へと格上げされていく時代である。
今回は、その見地より、講演会を企画した。皆様のお役にたてれば幸いである。
主催:CBI研究機構量子構造生命科学研究所、中性子産業利用推進協議会 、
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
1.開催日時: 2024 年 2月16 日(金)13:00~17:00
2.開催方法: ZOOM によるオンライン開催
<接続 URL は 2月 8 日頃にお知らせする予定です>
3.参加費 : 無料
4.プログラム(敬称略)
13:00-13:05 開会挨拶、開催趣旨説明
CBI 研究機構量子アカデミア構造生命科学研究所長/中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会主査 上村みどり
司会 玉田 太郎
13:05-13:50 「中外製薬におけるCryo-EMとタンパク質科学領域技術との統合研究」
鳥澤拓也(中外製薬、研究本部、タンパク質科学研究部)
13:50-14:35 「Cryo-EMとX線・中性子溶液散乱と 計算科学のwet-dry融合」
杉山正明(京都大学、複合原子力科学研究所)
14:35―14:45 休憩
司会:上村みどり
14:45-15:15 「Cryo-EM in Pharma」
Wim Zhong(Thermofisher Scientifics)
15:15-15:45「電子回折統合プラットフォームによるナノ結晶構造解析」
松本 崇 (Rigaku)
15:45-16:30 「Cryo-EM and Informatics integration in Pharma」
Kim Hanseong (Managing Director, Baobab AiBIO)
16:30-16:35閉会の辞
横浜市立大学 名誉教授/CROSS/中性子産業利用推進協議会 構造生物学研究会主査 佐藤衛
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/LmNdQD8qcVnJzKDV6
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、
ご所属、お名前、E-mail アドレス を本文に記して、中性子産業利用推進協議会まで
E-mail(アドレスは下記)でお申込みください。
7.参加申込締切: 2024 年2 月7 日(水)
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
8.Zoom 接続情報
<接続URL は2 月8 日頃にお知らせする予定です>
9.アンケートのお願い
次回以降の開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
有機・高分子材料研究会 開催のご案内
「中性子と軟X線を用いた有機・高分子材料解析」
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
光科学イノベーションセンター
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
開催趣旨:
中性子産業利用推進協議会の各研究会では、今後15年の将来ビジョンについて5年ごとのマイルストーンを定めました。
有機・高分子材料研究会では「水素原子を検出可能な中性子計測により、高い国際競争力を持つ有機・高分子材料を開発。持続可能な世界を実現」というビジョンを掲げ、今後5年間で、「中性子と放射光X線(特に軟X線とテンダーX線)を相補的に利用した研究を推進する」ことを目標にしました。
今年度の研究会では、中性子と軟X線それぞれの特徴を活かした研究例についての発表を企画しました。
中性子と軟X線の相補利用に関する議論が深まることを期待します。
記
1.日時:2024年2月1日(木)13:10~16:10 <ZOOMによるリモート開催>
2.プログラム:
13:10~13:20 開催趣旨説明 「有機・高分子材料研究会」主査 大野正司(日産化学)
13:20~14:00 農学・生命科学領域でのナノテラス活用に向けた取り組み 原田昌彦(東北大学)
14:00~14:30 共鳴軟X反射率及び中性子反射率測定による基板上高分子積層膜界面の解析 大野正司(日産化学)
14:30~14:40 (休憩)
14:40~15:10 高分子/異種材料界面の構造とダイナミクス 三田一樹(CROSS)
15:10~15:50 中性子反射率測定による親水性高分子薄膜水和状態の研究 檜垣勇次(大分大学)
15:50~16:10 総合討論
3.参加費:税込2,000円(資料代として)
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)の会員企業、大学(教員、学生)、研究機関に所属の方は無料です。
これ以外の民間企業の方には資料代を事前に納入いただきます(納入方法は申込方法に記載しています)。
4.申込方法 以下の申込フォームからお申し込みください:
https://forms.gle/rS9W28moKbnBdMuj6
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mailアドレス
を本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。
※テキスト代振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420 口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
(1月25日(木)までにお振込み下さい)
5.申込締切:2024年1月25日(木) ※ZOOMの接続URLは締切日以降に申込の方にご連絡します。
6.アンケートのお願い
次回開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
以上
2023年度の粉末構造解析ソフトウエアZ-Codeの中級者向け講習会を開催します。
中級コースは、J-PARC MLFの粉末回折装置を利用して得た回折データの解析経験がある方が対象です。
その経験の下に、実際に測定された各種結晶構造の回折データを用いて少し高度な解析の実習を行います。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
今回も講師の先生方の講義映像を特設サイトに掲載し、それを見て学習するオンデマンド方式にて開催いたします。
開催日時:2023年12月6日(水) ~ 2024年2月29日(木)
<特設サイト開設予定期間。開設期間は申込者に別途ご案内いたします>
開催方法:予め収録した先生方の講義の映像とテキストを特設サイトに掲載します。参加の方には
上記期間内に特設サイトにアクセスしていただき、各先生の講義映像をご覧いただき
ながら、自ら実習を行っていただきます。期間内は繰り返し視聴が可能です。
なお、質問はメールでお受けすることになります。
実習の目標:文献等の構造情報に基づき、構造パラメータを理解しながら、少し高度な構造解析を
行うことができるようになることをめざします。
必要機材:Windows PC(Windows8.1、Windows10 64bit)、または Mac PC(macOS 10.14以降)
主催:J-PARCセンターMLFディビジョン
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
参加費[資料代]:2,000円(中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方のみご負担いただきます。
大学、学生、公的研究機関、および中性子産業利用推進協議会の会員企業の方は無料)
資料代は申込受付後、指定口座に振り込んでいただきます。
振込確認後、特設サイトのURL、ID、パスワードをメールにてご連絡します。
<資料代振込先>
口 座:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
開催内容(プログラム)
[ ]内は学習に必要な時間の目安です。
<講義>
1)回折結晶学の基礎(1) [東北大学・木村宏之* /約90分]
2)回折結晶学の基礎(2) [CROSS・石垣 徹 /約70分]
3)Conographを用いた指数付け [九州大学・富安亮子/約40分]
<実習>
4)Z-RietveldとZ-3Dを用いた結晶構造解析[CSNS・神山 崇/約90分]
Z-RietveldとZ-3Dを組み合わせた結晶構造解析を学びます。角度分散型とTOF型のプロファイル関数について学びます。
また、収束させるコツを学びます。
実習1 実験室X線回折データの解析 LaB6
実習2 CeO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
5)Z-Rietveldの中級者向け実習(1)
[CSNS・神山 崇/約240分]
複数相の解析、複数データの同時解析、複雑な制約条件、原子間距離などの不等式制約条件下でのリートベルト解析を
学びます。
Z-Rietveld用のファイル(実験室X線、放射光など)の作り方を学びます。
実習3 Li(Ni,Co)O2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習4 TiO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習5 Al2O3 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習6 LiCoO2 原子炉角度分散型データの解析
実習7 LiCoO2 実験室XRDデータの解析
実習8 マルチヒストグラム解析。中性子回折&XRDデータの同時解析
実習9 CeO2 放射光X線回折データの解析
実習10 連続多点データの自動解析
実習11 角度分散型中性子回折データの解析 Rb4Cu16I7.2Cl12.8
6)Z-Rietveldの中級者向け実習(2) [CROSS・石川喜久/約120分]
Z-RietveldからZ-MEMへのスムーズな流れを実習します。
実習12 BaTiO3のXRDと中性子データの違いを見る。
7)Z-Rietveldの中級者向け実習(3) [JAEA・萩原雅人/約110分]
磁気構造をプロパゲーションベクトルを用いて解析する方法を学びます。
実習14:MnF2、Co2(OD)3Br、ErF3 磁気構造の解析例
8)Z-Rietveldの中級者向け実習(4) [CSNS・神山 崇/約10分]
有効歪みや有効結晶子サイズの計算方法を学びます。
9)Z-Rietveldの中級者向け実習(5) [CSNS・神山 崇/約10分]
リートベルト解析が上手くできなかった時の対処法のいくつかを、エラーを再現させ、
ログに記載されているエラーメッセージを読み取りながら学びます。
実習13 TOFプロファイル関数
10)Z-Rietveldの中級者向け実習(6) [CSNS・神山 崇/約40分]
ローカルパラメータの利用とポーリー法について学びます。
入出力ファイルの中身と利用方法を学びます。
*東北大学の木村宏之教授の講義映像は、ご家族の了解をいただいて配信します。
【参加申込方法】
下記の申込フォームからお申し込みください。
特設サイト掲載期間中は受け付けます:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScoGxliE2iVViAuj37Rep7Jd6HB_bm_LhFEWAWQceK_rzVTWQ/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認いただけない場合、このフォームが利用できない場合には、E-メールにて下記へ
お申込みください。
E-メール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
本文に(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号、E-mail address)
をご記入の上、E-メールにて特設サイト終了前までにお申込みください。
【アンケートのお願い】
参加の皆様には、次回開催の参考とするため、アンケートへの回答をお願いいたします。
Google Form: https://forms.gle/TASSR1SyMCS4VgbJ7
参加の皆様には2月末に改めてご案内させていただきます。ご協力宜しくお願い致します。
<問合せ先> ご不明な点は下記までお問合せください:
総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
【ご参考】Z-Code web pageのご案内
新しいZ-Code Webページの運用を開始しました。ソフトウエアやマニュアルなどを置いております。
一度おいでください。:https://z-code-software.com
主催:中性子産業利用推進協議会( IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)
共催:東北大学金属材料研究所中性子物質材料研究センター
東北大学金属材料研究所先端放射光利用材料研究センター
東北大学金属材料研究所人文科学と材料科学が紡ぐ新知創造学際ハブ
茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
開催趣旨:中性子産業利用推進協議会では、量子ビーム計測と磁気物性に関する「磁性材料研究会」を開催します。本研究会では、可視化計測と材料開発に注目しました。可視化計測では、イメージング法を用いた磁性材料の評価解析、材料開発では軟磁性アモルファスを取り上げました。中性子イメージング法ならびに放射光磁気イメージング法の計測・解析、アモルファスの低鉄損化に関して講演をいただきます。議論を通じて本分野における理解を深めていくとともに、磁性材料とその応用品の開発に量子ビームの活用を期待します。
記
1.開催日時: 2024年1月24日(水) 13:00~16:10
2.開催場所: 東北大学金属材料研究所2号館講堂
3.開催方式:<対面とZoom によるハイブリッド開催>
4.プログラム
13:00~13:10 開催趣旨説明 「磁性材料研究会」主査 梅津理恵(東北大学)
13:10~14:00 中性子イメージングの磁性材料研究への応用 篠原武尚 原子力機構
14:00~14:50 放射光磁気イメージングによる永久磁石材料の磁化過程解析 岡本聡 東北大学
14:50~15:00 休憩
15:00~15:50 表面レーザー加工による配電トランス用Fe 基アモルファスリボンの鉄損低減 太田元基(プロテリアル)
15:50~16:10 総合討論
16:10~17:00 ラボツアー(調整中)
17:30~19:30 意見交換会 (当日会費をお支払いいただきます)
5.参加費
中性子産業利用推進協議会参加企業の方:無料
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方:2000 円(資料代 事前に納付いただきます)
大学、研究機関、学生の皆様は無料。
6.申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
お申込はこちら
7.申込締切 2024年1月17日(水)
アンケートのお願い:本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
小型中性子施設活用研究会 2023年度研究会・見学会 開催のご案内
テーマ:「小型中性子施設の産業利用の最前線について学ぶ」
日 時: 2023 年 12 月 13 日(水) 13時~ 12 月 14日(木)15時
形 式: 1日目(現地&WEB(ハイブリッド))、2日目(現地のみ)
開催場所: 産業技術総合研究所 つくば中央第二
アクセス: https://www.aist.go.jp/aist_j/guidemap/tsukuba/center/tsukuba_map_c.html
主催:中性子産業利用推進協議会
産総研・計量標準総合センター・量子ビーム計測クラブ
総合科学研究機構( CROSS)
協賛:茨城県中性子利用研究会
日本中性子科学会
参加費:無料
参加登録: 2023月12月6日(水)までに、参加登録をお願いいたします。
【参加登録用ページ】 https://forms.gle/7xsmU389czgdp7mj7
参加人数には、以下のような上限がありますので予めご了承ください。
1日目(午後) 研究会:現地参加は先着60名まで
1日目(夕刻) 意見交換会:先着50名まで(現地参加のみ)
2日目(午前) 見学会:先着60名まで(現地参加のみ)
2日目(午後) 解析講習会:先着12名まで(現地参加のみ)
連絡先:
中性子産業利用推進協議会事務局 E mail: info@j-neutron.com
または産総研量子ビーム計測クラブ事務局 E mail: qbeam-club-ml@aist.go.jp
概要説明: 中性子産業利用推進協議会では、2 023 年度より、小型中性子施設の産業利用における計測技術や役割などについて
学び・検討するために、“小型中性子施設活用研究会”を設立しました。
この度、小型中性子施設活用研究会における活動の一環として、産総研・量子ビーム計測クラブ等と協力して、小型中性子施設における産業利用事例や関連する計測技術の開発動向を知ることを目的とした研究会・見学会を開催いたします。
なお、2日目には、産総研・小型中性子施設A ISTANS を含む産総研の量子ビーム計測施設の見学、およびブラッグエッジ・イメージング解析実習の機会を設けました。
皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。
【プログラム】 小型中性子施設活用研究会 2023年度研究会・見学会
テーマ:「小型中性子施設の産業利用の最前線について学ぶ」
日時・形式
1日目:2023年12月13日(水)13:30~17:40 研究会 現地&WEB(ハイブリッド)開催
18:00~20:00 意見交換会 現地開催(産総研つくば内)
2日目:2023年12月14日(木) 9:00~12:00 見学会(施設見学・デモ運転) 現地開催(産総研つくば内)
13:30~15:00 講習会(解析実習)
1日目(12月13日(水))研究会: 現地&WEB開催(産総研つくば中央第2・2-12棟2F会議室)
(前半)(座長:産総研・木野幸一)
・13:30~ 産総研における量子ビーム計測技術の紹介 (10分)
産業技術総合研究所 分析計測標準研究部門 研究グループ長 大島 永康
・13:40~ 招待講演1(30分 + 10分)
構造材料研究における中性子ビーム計測利用の歴史と今後への期待
茨城大学 名誉教授 友田 陽
・14:20~ 講演1(20分 + 5分)
小型中性子源の産業利用に向けた技術開発~HUNSの場合
北海道大学 大学院工学研究院 教授 加美山 隆
・14:45~ 講演2(20分 + 5分)
理研RANSにおける産業利用および社会実装への挑戦
理化学研究所 中性子ビーム技術開発チーム 専任研究員 小林 知洋
・15:10~ 講演3(20分 + 5分)
大型施設と小型施設との相補的利用について
茨城大学 理工学研究科 教授/CROSS 小泉 智
・15:35~ 休憩(10分)
(後半)(座長:産総研・大島永康)
・15:45~ 招待講演2(30分+ 10分)
中性子利用は産業界で広がるか? -2006年以降の産学連携に学ぶ-
JFEテクノリサーチ(株) フェロー 佐藤 馨
・16:25~ 講演4(20分 + 5分)
住重アテックスにおける非破壊計測技術
住重アテックス(株) 主任技師 鵜野 浩行
・16:50~ 講演5(20分+ 5分)
産総研AISTANSにおける産業利用技術
産業技術総合研究所 分析計測標準研究部門 主任研究員 木野幸一
・17:15~ 講演6(20分 + 5分)
産業界におけるマルチプローブ計測技術
(株)日産アーク シニアテクニカル・マネージャー 伊藤 孝憲
・17:40~ 挨拶(5分)
・18:00以降 ~ 意見交換会 (産総研つくば構内 厚生別館BB食堂 :有料 3,500円)
2日目(12月14日(木))見学・講習会: 現地開催のみ(産総研つくば中央第2・2-4A棟)
・9:00~12:00 産総研量子ビーム施設見学・デモ運転(中性子、X線、陽電子、加速器等の技術紹介)
(個別の測定相談などありましたら、産総研現地スタッフに気軽に声をかけてください)
産総研現地スタッフ (代表・大島永康)
・12:00~13:30 休憩
(この時間帯に、量子ビーム計測の個別相談が可能ですので、希望者におかれましては、
事前に産総研スタッフに声をかけてください。)
・13:30~15:00 解析実習 (ブラッグエッジ・イメージング))
(参加者は、可能であれば、エクセルを使えるPCを持参してください。)
産総研現地スタッフ (講師・木野幸一)
・就任のご挨拶 中性子産業利用推進協議会 会長 中村道治
・メガパスカル領域での高温高圧中性子実験
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター 阿部淳
・書籍紹介 高圧力の科学・技術事典
日本原子力研究開発機構 J-PARC センター 佐野亜沙美
・中性子産業利用推進協議会2023年度総会
・要望書を提出
・2023年度中性子産業利用報告会を開催
・2023年度中性子実験技術基礎講習会を開催
・ 新会員のお知らせ
・J-PARC MLF情報
・ 茨城県ビームライン情報
・今後の行事予定
2023年度 初級者向けZ-Code講習会開催案内(オンデマンド開催)
2023年度の粉末構造解析ソフトウエアZ-Codeの初級者向け講習会を開催します。本年は事前に収録した映像を見て学習いただく、オンデマンド方式での開催です。
中性子回折の基礎講義に加えて、Z-Rietveld、Z-3D、Conographの使い方について講義と実習を通して学びます。Z-Rietveldを用いてマキシマムエントロピー法を用いた解析についてもご紹介します。
J-PARC MLFの粉末回折装置を利用される多くの皆様に是非ご参加いただき、これらの解析ツールを構造解析に活用していただきますようご案内致します。なお、今回はWindows版の実習を行いますが、macOS版(10.15以降)をご利用の方もご参加ください。Windows
OSはWindows 8.1,10です(64bit)。
主催:J-PARCセンターMLFディビジョン
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
1.開催期間:2023年8月10日(木)~9月20日(水) <講義映像視聴期間>
2.開催方法:事前に収録した先生方の講義の映像を各自で見て学習いただきます。
※特設サイトへのURLは参加申込の方に別途お知らせします。
3.参加費:無料。
ただし、中性子産業利用推進協議会に加入していない民間企業に所属されている方には
資料(pdfで配布)代2,000円をご負担いただきます。(申込後、下記口座にお振込み下さい。)
4.目標:
TOF粉末中性子回折、原子炉中性子回折、実験X線回折、X線と中性子データの同時リートベルト解析を一人で実行できる。制約条件下でのリートベルト解析ができる。構造パラメータやプロファイルパラメータ、補正パラメータ等を理解する。原子間距離・角度等を正しく求める。原子間距離制約条件下でのリートベルト解析ができる。結晶模型を描ける。
MEM解析を行い、結果を表示できる。指数付けや磁気構造の解析法を知る。
プログラム
(1)回折結晶学の基礎(1)
~回折原理(逆格子、構造因子、粉末結晶回折、単結晶回折)~ 木村 宏之(東北大学)*
(2)回折結晶学の基礎(2)
~散乱、中性子の発生、分光器、TOF回折法~ 石垣 徹(CROSS)
(3)Z-Rietveldを用いた粉末回折データ解析の概要 神山 崇(CSNS)
(4)Z-Rietveldのインストールと動作確認 萩原 雅人(JAEA)
(5)回折結晶学の基礎(3) ~対称性・空間群、軸変換~ 木村 宏之(東北大学)*
(6)リートベルト解析を始める(Rietveld解析+Z-3D描画) 神山 崇(CSNS)
(7)実験室X線回折データからZ-Rietveldで用いる入出力ファイルを作る 石川 喜久(CROSS)
(8)実用材料を例にTOF回折データのリートベルト解析を行う 神山 崇(CSNS)
(9)X線及び中性子回折データのリートベルト解析
(多相解析、マルチヒストグラム・多点測定、制約条件、原子間距離・角度) 神山 崇(CSNS)
(10)Conographを用いた指数付けの方法(デモ+活用方法) 富安 亮子(九州大学)
(11)Z-Rietveldを用いた電子密度や中性子散乱長密度の求め方 石川 喜久(CROSS)
(12)Z-Rietveldを用いた有効結晶子サイズや有効歪みの求め方 神山 崇(CSNS)
(13)Z-Rietveldを用いた磁気構造解析(デモ+活用方法) 萩原 雅人(JAEA)
*東北大学の木村 宏之教授の講義映像は、ご家族の了解をいただいて配信致します。
【参加申込方法】
下記の申込フォームから8月31日(木)までにお申し込みください:
https://forms.gle/zX8Jjz9pSkinDpQo6
※ご入力いただいたメールアドレスに申込確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認できない場合、あるいは、Google Formが利用できない方は、
(1)名前、(2)所属、(3)連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
をメール本文に記入して中性子産業利用推進協議会 事務局までお申込み下さい。
Eメール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 info@j-neutron.com
【テキスト代振込先】
口座番号:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名 :中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
<問合せ先>
ご不明な点がありましたら、下記までE-mailでお問合せください:
(一財)総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
【ご参考】Z-Code web pageのご案内
新しいZ-Code Webページの運用を開始しております。ソフトウェアやデータなどを置いております。一度おいでください。:https://z-code-software.com
以上
CBI研究機構量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会生物・生体材料研究会
合同シンポジウム開催案内
「Beyond Academic Drug Discovery~若手研究者による牽引~」
主催:CBI研究機構量子構造生命科学研究所、
中性子産業利用推進協議会、
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
1.開催日時:2023 年9 月11 日(月)10:00~16:00
2.開催方法:ZOOM によるオンライン開催
<接続URL は9月1 日頃にお知らせする予定です>
3.参加費:無料
4.開催趣旨:開催趣旨
製薬企業が自前で創薬が難しくなってきている現状において、アカデミア創薬はまずます重要性を増している。専門としての手法の高度化を含めたintegrationが必須である。それらの技術をコアとしてスタートアップのベンチャーを企業する動きも加速しており、わが国としても支援体制も含めやっと政策にもいかされるようになってきている。建前だけの産学連携ではなく、本当に連携していく時代にしなければ、我が国が競争力をもって世界にはでていくことはできないであろう。今回は、20代から30代の若手研究者のうちでもメンターの先生方からご推薦のあった将来我が国の中核となるべくライジングサンの先生方にご講演をお願いし、今後のアカデミア創薬の方向性を予見できるプログラム構成とした。
産業界、学界それぞれで、ぜひ今後のご研究に役立てていただきたいと思う。
5.プログラム(敬称略)
10:00-10:05開会挨拶、開催趣旨説明
CBI 研究機構量子アカデミア構造生命科学研究所長/中性子産業利用推進協議会生物・生体材料研究会主査上村みどり
司会玉田太郎
10:05-10:50「クライオ電子顕微鏡を活用したCRISPR-Cas7-11のエンジニアリング、および細胞操作技術への応用」
加藤一希(東京医科歯科大学、統合研究機構)
10:50-11:35「次世代インシリコ創薬を開拓する新しい分子シミュレーション手法の開発」
原田隆平(筑波大学、計算科学研究センター)
11:35-12:20「アミロイド線維の毒性発現機構解明に向けた中性子散乱研究」 松尾龍人(QST)
12:20―13:30休憩
司会:上村みどり
13:30-14:15「微生物叢ゲノムシークエンシングによる腸内微生物叢–ヒト相互作用」
友藤嘉彦(大阪大学医学部/東京大学医学部)
14:15-15:00「Structural basis of GPCR activation」 小林和弘(東京大学 総合文化研究科)
15:00-15:30「NovalixFuture Plan」 Denis Zeyer (NOVALIX
CEO)
15:30-15:35 閉会の辞 横浜市立大学名誉教授/CROSS/中性子産業利用推進協議会構造生物学研究会主査 佐藤衛
6.申込方法:以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://docs.google.com/forms/d/1lX8exOU9eKaAOTkTQbd2OArgrR83OyFhaKcGjq2TEe4/edit
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、
ご所属、お名前、E-mailアドレスを本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)でお申込みください。
7.参加申込締切:2023年9月1日(金)
<問合せ先>中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
8.Zoom 接続情報
<接続URLは9月1日頃にお知らせする予定です>
9.アンケートのお願い
次回以降の開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
以上
主催:J-PARCセンター
中性子産業利用推進協議会
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
J-PARC MLF 利用者懇談会
開催日時:2023年 8月31日(木)、9月1日(金)
場所: 新橋ビジネスフォーラム(https://biz-forum.jp/access)
+ オンライン配信(対面とzoomによるハイブリッド開催となります。)
参加費:無料(事前登録が必要です。詳細は下記【参加申込み】をご覧ください。)
研究会の趣旨
中性子イメージングは、中性子の持つ高い物質透過能力を活用した非破壊での物質内部観察・分析手法として、幅広く利用されている実験技術です。これまでの「中性子ラジオグラフィ」が物質の形状情報を主に与えるのに対して、
近年の中性子線源の大強度化・高性能化、測定・解析技術の進歩により、観測対象物質の内部の構成元素の情報、結晶組織の情報の画像化、さらには物質内部の温度や磁場の空間的な分布の画像化も「中性子イメージング」の領域として広がりつつあります。
本研究会は、中性子イメージングに関連する研究の最新の状況を共有するとともに、さらなる技術開発と応用研究の発展に向けた議論の場を提供することを目的としています。今回は、中性子線施設の最新情報や学術利用の事例と、高速撮像技術とブラッグエッジ法に着目した最新の研究事例を講演者に報告していただきます。これらの実例を踏まえ、中性子イメージング技術の今後の産業利用促進について議論いたします。
プログラム
<2023年8月31日>
13:30~13:40 開会挨拶、開催趣旨説明 イメージング研究会幹事 原子力機構 篠原 武尚
施設報告
13:40~14:05 J-PARCにおける中性子イメージング研究の現状 原子力機構 篠原 武尚
14:05~14:30 JRR-3における中性子イメージング研究の現状 原子力機構 栗田 圭輔
14:30~14:55 KURにおける中性子イメージング研究の現状 京都大学 伊藤 大介
14:55~15:05 休憩
ユーザー報告1
15:05~15:35 中性子ラジオグラフィを用いた熱交換器への着霜・除霜の評価 関西大学 松本 亮介
15:35~16:05 中性子を用いた車載用燃料電池内の水/氷挙動の観察 豊田中央研究所 樋口 雄紀
16:05~16:35 高温高圧水を用いたバイオマス試料の分解過程の観測 福岡大学 吉田 亨次
16:35~17:05 放射光CT+XRD+中性子CTによる小惑星物質中の水の分布の3次元構造の可視化
高輝度光科学研究センター 上椙 真之
17:05~17:30 総合討論
17:30 一日目終了 挨拶
<2023年9月1日>
9:30~9:40 二日目 開会挨拶、開催趣旨説明
イメージング研究会主査 ヤマハ発動機株式会社 原田 久
チュートリアル1
9:40~10:20 中性子イメージング・高速度撮像の基礎と応用 京都大学 齊藤 泰司
ユーザー報告2
10:20~10:50 中性子ラジオグラフィによるエネルギー機器内熱流動現象の可視化計測 神戸大学 浅野 等
10:50~11:20 中性子ラジオグラフィによる熱流動現象の可視化(仮) 関西大学 梅川 尚嗣
基調講演
11:20~12:00 カーボンニュートラルに向けた材料開発 ヤマハ発動機株式会社 原田 久
12:00~13:00 昼食
チュートリアル2
13:00~13:40 パルス中性子透過ブラッグエッジ・ブラッグディップイメージング 北海道大学 佐藤 博隆
13:40~14:20 産総研AISTANSにおける中性子イメージングの最新状況 産業総合技術研究所 木野 幸一
14:20~14:30 休憩
ユーザー報告3
14:30~15:00 中性子ブラッグエッジイメージングを用いた電磁鋼板打ち抜き残留ひずみ分布計測(仮)
株式会社デンソー 笹田 星児
15:00~15:30 ブラッグエッジ透過イメージング法の応用研究の状況について 原子力機構 蘇 玉華
15:30~16:00 磁気ブラッグエッジを用いた磁性材料/デバイス評価 物質材料機構 間宮 広明
16:00~16:30 総合討論
16:30 閉会挨拶
申込方法:参加を希望される方は、下記申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/EgvAKsZKdMUmaiwz5
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)、
(4)参加日程と方法(例:8/31現地参加・9/1 Zoom参加)をメール本文にご記入の上、
中性子産業利用推進協議会事務局までメールにてお申込みください。
メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
参加申込締切: 2023年8月28日(月)
第1回 小角散乱< 実験デザイン解析>研究会 開催案内
(日本中性子科学会年会 サテライト研究会)
主催:中性子産業利用推進協議会
茨城県
(一財)総合科学研究機構(CROSS)
開催日時:2023年 9月15日(金)
場所: 北海道大学(ハイブリッド配信)
工学部A棟1階17号室(A1-17)
参加費:無料(事前登録が必要です。詳細は下記【参加申込み】をご覧ください。)
研究会の趣旨
金属、セラミックス、高分子からなるさまざまな「製品」について、原子炉、加速器の中性子施設で小角散乱の測定を行うためには、申請書の作成、試料環境などの準備が必要です。また、実験後に待ち受ける「データリダクション」、「データアナリシス」に必要な小角散乱の基礎知識が必要です。本研究会では、“手軽に”そして“おおらかに”中性子が利用できるように、「実験準備」と「データ解析」の双方に力点を置き、ユーザーの皆さんと共に議論、情報交換をして行きたいと思います。相補的な計測技術が一つの研究会で勉強できるように、X線との共通点、中性子線の特殊性などに触れながら、最新の電子顕微鏡の観察技術も学びます。
プログラム
【9月15日】
9:30-9:35 開会挨拶 小泉 智 (茨大、CROSS中性子産業利用推進センター)
9:35-10:50 「小角散乱の原理と解析」 大沼正人(北大)
概要)小角散乱法は 製品、加工プロセス、そして特性・品質を結びつける構造評価に役立つ解析法です。
一方で「何でそんなことがわかるのか」の「どうやって情報を引き出すのか」という質問をよく聞きます。
本講演では原理から解析までのおさらいをします。
11:00-11:50 中性子によるマルチスケール観察 原子炉と加速器 小泉 智(茨大、CROSS)
概要) 研究炉JRR3の小角散乱装置(集光型小角散乱装置SANS-J-II、2結晶型超小角散乱装置PNO)、また、大強度陽子加速器J-PARCの茨城県材料構造解析装置iMATERIAを例に挙げて、超小角散乱から粉末回折までのマルチスケール観察の原理と、利用のポイントを解説します。
12:00-13:30 昼食
13:30-14:30 招待講演 Prof. Dr. Jan Ilavsky, (米国 アルゴンヌ国立研究所)
Application of SAXS and USAXS to the wide-range of materials from chocolate
to uranium.
14:30-15:10 花王での量子ビーム小角散乱の利用例 ~機能剤を固体分散したナノファイバーの特性解析~ 久米卓志(花王)
概要)花王ではこれまでに中性子・放射光の小角散乱法等を用いて商品開発に向けた様々な解析を行ってきました。
本講演では水溶性ナノファイバーで難溶性機能剤を皮膚に高浸透させるメカニズムを解析した例を紹介します。
15:10-15:30 休憩
15:30-16:10 量子ビームの産業利用と技術開発 伊藤孝憲(日産アーク)
概要) 量子ビーム(中性子、放射光)の産業利用での活用事例と量子ビームの新しい分析解析技術の産業界への活用法、課題に関して紹介します。
16:10-16:50 電子顕微鏡を用いた材料解析技術と今後の発展 大南祐介(日立ハイテク)
概要)電子顕微鏡を用いた最近の新素材観察技術や産業分野での活用事例に加え、観察データをインフォマティクス解析した事例などを紹介します。
16:50-17:00 閉会挨拶 CROSS中性子産業利用推進センター 峯村 哲郎
【9月16日】
9:30~11:30北海道大学中性子ビーム応用理工学研究室
加速器駆動パルス中性子源(HUNS:Hokkaido University Neutron Source)見学
申込方法:参加を希望される方は、下記申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/7c8uZsRY1xPM5XYm8
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)、
(4)参加日程と方法(例:9/15現地参加・9/16 見学会参加)をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局までメールにてお申込みください。
メール申込先 E-mail: info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
参加申込締切: 2023年9月8日(金)
【連絡先】
中性子産業利用推進協議会: 小室 又洋 m_komuro@cross.or.jp
CROSS中性子産業利用推進センター:峯村 哲郎 t_minemura@cross.or.jp
中性子産業利用推進協議会の2023年度総会を7月13日(木)に東京秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて開催致します.
新会長の選任と2022年度の事業報告、2023年度事業計画の審議を行います.
会員企業の皆さまだけでなく,非会員企業や大学,研究機関の皆さまにも自由に参加していただくことができます.
多くの皆さまのご来場をお待ちしています.
2023年度 総会
日時:2023年7月13日(木)10:20~12:00
場所:東京 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F)
議事次第(案)
10:20~10:22 開会挨拶
10:22~10:30 副会長挨拶 中村 道治(国)科学技術振興機構 名誉理事長
10:30~10:40 来賓挨拶 文科省(予定)
10:40~10:45 運営委員長挨拶 志満津 孝(株)豊田中央研究所 取締役
10:45~12:00 議事
第1号議案 2022年度事業報告
第2号議案 2022年度決算報告および監査報告
第3号議案 2023年度事業計画
第4号議案 会費の減免措置について
第5号議案 2023年度予算案
第6号議案 会則改訂について
第7号議案 会長の選任
13日(木)13:05~14日(金)17:15に令和5年度中性子産業利用報告会を開催します.
13日(木)17:45~18:55には、総会会場脇のホワイエにおいて意見交換会を開催します.
こちらにもご参加ください.別途ご案内させていただきます.
尚、発熱などの症状がある方は参加をお断りしますので,ご理解くださいますようお願い致します。
<参加申込み>
総会に参加を希望される方は下記URLよりGoogleフォームにてお申し込みください.
https://forms.gle/KMbtmnmp59BRLM2T8
尚、Googleフォームでのお申込ができない場合は、
(1)名前,(2)所属,(3)E-mail addressをご記入の上、メールにてお申込みください。
申込み先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
【会場案内】
秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分,詳細は下図をご参照ください.
ダイビルの外観 周辺マップ
≪令和5年度 中性子産業利用報告会≫
7/13 (木) 13:00 - 7/14 (金) 17:20
https://neutron.cross.or.jp/ja/events/23071314/
※詳細は随時掲載してまいります。
開催趣旨
この報告会は産業界の方々からの要望(中性子・ミュオンで何が分かるのか、どう使えるのか知りたい)に応えるために「中性子・ミュオンで何が見えるか」「何に使えるか」に焦点を絞り、産業界の「見たいもの」とのマッチングを図ることに重点を置きます。
すなわち、以下の方針に沿って今回のプログラムを編成しました。
①(産業界)利用の現状、施設に何を望むのか、必要な技術とは何かを示す。
②(施設側)施設が提供できる技術とその限界を示す。
③(共同研究グループ)J-PARC MLF、JRR-3で始動した共同研究の成果を示す。
④社会から求められている課題解決への取り組み、貢献について紹介する。
初日の講演終了後には意見交換の場を、また、2日目のポスターセッションには利用相談・個別相談の場も設ける予定です。
多数の皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。
日時
(第1日)令和5(2023)年 7月13日(木)13:00~17:30(受付:12:00開始予定)
(第2日)令和5(2023)年 7月14日(金) 9:30~17:15(受付:9:00開始予定)
交流会:7月13日(木)17:45~18:55 無料(秋葉原コンベンションホール・ホワイエにて)
会場
秋葉原コンベンションホール(秋葉原駅前) http://www.akibahall.jp/
参加費
無料
参加申込
参加申込は、次の参加申込フォームからご登録ください。
令和5年度中性子産業利用報告会 参加申し込み
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeS6s9Zvw_pNCAwIWp-q20Mh32_97sTEjSnzfH4tm7pjVJE6g/viewform
申込締切:2022年7月7日(金)12:00
会場参加:250名程度
注)参加申し込みフォームがご利用できない場合は、下記の申込みにご記入の上、中性子産業利用報告会事務局<sangyou_jimu@cross.or.jp>までメールにてお申込み下さい。
参加時の注意事項
*感染防止対策の為、マスクの着用をお願いいたします。
*広報活動のため、報告会当日の写真(会場スクリーンや参加者の姿が写っているものを含みます)をホームページ等に使用させていただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
プログラム
7月13日(木)
司会:脇本 秀一(J-PARCセンター)
13:05~13:10 開会挨拶 小林 隆 J-PARCセンター長
13:10~13:15 文部科学省挨拶
13:15~13:20 開催にあたっての注意事項説明 報告会事務局
セッション1:産業利用の現状と施設報告 司会:川北至信(J-PARCセンター)
13:25~13:40 中性子産業利用推進協議会15年の歩み 新会長(中性子産業利用推進協議会)
13:40~13:55 J-PARC MLFの現状と産業利用 大友 季哉(J-PARCセンター)
13:55~14:10 JRR-3の現状と産業利用 中島 健次(JAEA 物質科学研究センター)
14:10~14:25 茨城県ビームラインの現状と産業利用 武田全康(茨城県)
14:25~14:40 J-JOINの活動 柴山 充弘(CROSS 中性子科学センター)
セッション2:産学連携活動 司会:三田一樹(CROSS)
14:45~15:05 量子ビーム分析アライアンスの活動と成果 大野 正司(日産化学)
15:05~15:25 創薬分野における中性子のススメ 杉山 正明(京都大学)
15:25~15:40 休憩
特別講演Ⅰ 司会:本田孝志(KEK)
15:45~16:25 機械学習・ロボット・研究者が協働するデジタルラボラトリ 一杉 太郎(東京大学)
セッション3:宇宙科学 司会:松江 秀明(JAEA)
16:30~16:50 JRR-3による小惑星「リュウグウ」から採取したサンプルの非破壊分析 大澤 崇人(JAEA 物質科学研究センター)
16:50~17:10 小惑星リュウグウから回収されたサンプルのミュオン元素分析 二宮 和彦(大阪大学)
17:10~17:30 宇宙線起因半導体ソフトエラーのPHITSシミュレーション 安部 晋一郎(JAEA 原子力基礎工学研究センター)
17:30~17:40 休憩
交流会 司会:松江 秀明(JAEA)
17:45~17:50 開会挨拶
17:50~18:50 意見交換会
18:50~18:55 閉会挨拶
7月14日(金)
特別講演Ⅱ 司会:柴山 充弘(CROSS)
9:35~10:15 これからの中性子産業利用、小角散乱の視点で考える 小泉 智(茨城大学)
セッション4:高分子・生体材料 司会:高田慎一(J-PARC)
10:20~10:40 X線・中性子線回折データの協奏的解析による合成高分子の結晶構造解明 田代 孝二(豊田工業大学)
10:40~11:00 高分解能中性子構造から明らかになったタンパク質中のぺプチド結合における新しい描像 玉田 太郎(量子科学技術研究開発機構)
11:00~11:20 中性子小角散乱による毛髪乾燥過程の解明ーヘアドライヤーの高性能化に向けてー 石原 綾(パナソニック)
11:20~12:30 昼食
利用相談会(コーディネーターへの利用相談、装置担当者との交流)、施設・産業界の成果 司会:社本真一(CROSS)
12:30~12:35 ポスターセッション説明 実行委員
12:35~13:40 ポスターコアタイム <J-PARC MLF実験装置、JRR-3実験装置> (利用相談、個別相談)
セッション5:カーボンニュートラル 司会:野崎 洋(株式会社豊田中央研究所)
13:45~14:05 中性子イメージングによる車載用燃料電池セル内部の水の可視化 今井 英人(FC-cubic)
14:05~14:25 ブラックエッジイメージングによるリチウムイオン電池の劣化解析 木野 幸一(産業技術総合研究所)
14:25~14:45 ミュオンによるリチウムイオン電池のオペランド実験 多々良 涼一(東京理科大学)
14:45~14:55 休憩
セッション6:金属材料 司会:谷山 明(日本製鉄株式会社)
15:00~15:20 中性子による銅製品の解析 佐々木 宏和(古河電気工業株式会社)
15:20~15:40 中性子回折による生体医療用積層造形金属の構造解析 山中 謙太(東北大学)
15:40~16:00 休憩
セッション7:小型中性子源の取組みと大型施設との協奏 (パネルディスカッション) 司会:菖蒲 敬久(JAEA)
16:05~17:05 パネルディスカッション
大竹 淑恵(理化学研究所)、大島 永康(産業技術総合研究所)、大沼 正人(北海道大学)、
伊藤 孝憲(日産アーク)、川北 至信(J-PARC)、長壁 豊隆(JRR-3)
閉会
17:10~17:15 閉会挨拶 脇本 秀一(J-PARCセンター)
利用相談・個別相談
17:15~18:00 利用相談・個別相談
運営組織
主催
J-PARCセンター
JRR-3
(一財)総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
茨城県
中性子産業利用推進協議会
共催
J-PARC MLF利用者懇談会
問合せ先
中性子産業利用報告会事務局
一般財団法人総合科学研究機構 中性子科学センター
野間 敬・大内 薫
e-mail:sangyou_jimu@cross.or.jp
TEL:029-219-5300
FAX:029-219-5311
≪2023年度中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会) 開催案内≫
中性子実験技術の初心者の方を対象に中性子実験技術の基礎的事項を紹介し、中性子実験施設( J PARC MLF、JRR 3等)での実験計画立案や課題申請
に役立てていただくことを目的として、中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会)を開催します。
本年度もZoomによるリモートでの開催となります。
皆様のご参加をお待ちしております。
講習会終了後、復習を行うことができるよう、当日の講師の先生方のご講演を録画し、特設サイトにて期間限定で視聴いただくことができるようにする予定です。
1.開催日時: 2023年 6 月 26 日(月) 9:35~17:00
2.開催方法: Zoom によるリモート会議 (接続 URLは開催直前にお知らせします)
3.主催: 日本中性子科学会 (JSNS)、 中性子産業利用推進協議会 (IUSNA)、
(一財)総合科学研究機構 (CROSS) 中性子科学センター、
(一財)総合科学研究機構 (CROSS) 中性子産業利用推進センター
共催:茨城県 中性子利用研究会
4.申込方法
下記の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/QhbGCLXovvig3AQEA
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
※返信が確認できない場合やGoogle Formにアクセスができない方は、下記、中性子産業利用推進協議会事務局までE-mailにてお申込みください。
5.申込締切:2023年 6 月 22 日 (木)
6.参加費:テキスト代 2,000円
ただし、下記1~3の方は無料となります。
1. 日本中性子科学会会員
2. 学生 (学生証表裏の画像を申込フォームからアップして下さい)
3. 中性子産業利用推進協議会の会員企業
(会員確認は、こちらのURL:https://j-neutron.com/img/20230425_IUSNA.pdf )
※参加費(テキスト代)
振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
7.プログラムおよび講師(敬称略)
9:35~9:40 開講挨拶 高田 慎一 (J-PARC)
9:40~10:10 中性子の基礎 野間 敬 (CROSS)
10:10~10:50 回折(結晶構造) 小野寺 陽平 (京都大学)
10:50~11:30 回折(材料工学) 川崎 卓郎 (JAEA)
11:30~12:30 昼食
12:30~13:10 反射率法 阿久津 和宏 (CROSS)
13:10~13:50 小角散乱 廣井 孝介 (JAEA)
13:50~14:30 イメージング 松本 吉弘 (CROSS)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 即発ガンマ 線分析 瀬川 麻里子(JAEA)
15:20~16:00 準弾性・非弾性散乱 小田 達郎 (東京大学)
16:00~16:40 中性子の産業利用 三田一樹 (CROSS)
16:40~16:45 閉講挨拶
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会 (略称 IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
中性子イメージング研究会 事前アンケート結果
本年度も「中性子イメージング研究会」の開催を予定しております。
研究会開催前に講演内容に対する皆様の希望をお伺いするためにアンケートを実施致しました。
ご協力いただき感謝申し上げます。
下記の通りアンケート結果をご報告させていただきます。
2023度 中性子産業利用推進協議会 総会
日時:2023年7月13日(木) 受付開始予定 9:30
場所:東京 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F) https://www.akibahall.jp/data/access.html
《目次》
・巻頭言 山田 修(東海村長)
・その場中性子回折による金属材料における巨大弾性歪み現象の解明
東北大学 許 勝、許 皛、大森俊洋、貝沼亮介
日本原子力研究開発機構 ハルヨステファヌス、川崎卓郎
・中性子利用施設を使った全固体電池材料の解析と今後
東京工業大学 平山雅章
・J-PARCからのお知らせ
・JRR-3 の状況報告
・第6回中性子・ミュオンスクール開催報告
・国際会議UCANS9開催報告
・活動報告
・お知らせ
「ものづくり基盤研究会」 開催案内
― 接合・加工における課題解決に向けた評価技術 ―
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:茨城県中性子利用研究会
SPring-8ユーザー共同体 残留応力と強度評価研究会
日本原子力研究開発機構(JAEA)マテリアル先端リサーチインフラ
協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
【開催趣旨】
材料、部材の内部応力、ひずみを知ることは、材料・部材の変化、余寿命を前提とした製品の設計に重要です。本研究会は、2019年度まで設置していた「残留応力・ひずみ研究会」での活動を受けて、対象とする材料を限定することなく順次拡大し、内部応力、ひずみの測定技術をより深く理解し、更なる活用につなげるべく、基礎的事項から最新の測定技術までを知る場として設定します。
本年度は、ものづくりにおいて必要不可欠である「接合・加工」に着目し、イメージング、回折法を中心とした実材料または模擬材料に関する研究事例を紹介します。
記
1.開催日時:2023年3月6日(月) 13:15~16:00
2.開催場所:ZOOMによるリモート開催。
3.プログラム
13:15~13:20 開催趣旨説明 主査 町屋修太郎(大同大学)
13:20~13:55 中性子・放射光による実材料・部品の内部劣化評価 木村英彦 (豊田中研)
13:55~14:30 CFRP用隙間埋め接着剤の開発 辻幸太郎 (槌屋)
14:30~14:45 休憩
14:45~15:20 Fe-Al異材抵抗スポット溶接時のAl合金溶融部内における対流挙動のIn-situ評価 伊與田宗慶 (阪工大)
15:20~15:55 加工により発生する材料力学・変形評価 菖蒲敬久 (JAEA)
15:55~16:00 閉会のあいさつ 主査 町屋修太郎(大同大学)
4.参加費
中性子産業利用推進協議会参加企業、大学教職員、研究機関、学生:無料
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方:2000円(資料代):事前に納付いただきます
5.申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
https://forms.gle/uqf3Auddq7CvYHuNA
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mailアドレスを
本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。
※テキスト代振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会 チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
6.申込締切: 2023年2月28日(火) ※ZOOM接続情報は、申込締め切日以降にお知らせします。
7.アンケートのお願い
研究会終了後、次回開催の参考とするため、アンケートを行います。
以下のフォームへのご回答をお願いいたします。
https://forms.gle/AQcBDX1hakFQkjGR6
以上
日時:2023 年3 月16 日(木) 9:00~15:30
場所:KEK つくば 4 号館3 階輪講室およびZoom によるハイブリッド開催
主催:J-PARC MLF 利用者懇談会 中性子産業利用推進協議会
共催:茨城県中性子利用研究会 総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
参加費:無料
概要: 液体・非晶質物質の原子レベルでの機能解明においては量子ビームを用いた構造やダイナミクス解析が強力な手段となりますが、近年は複数の量子ビームを組み合わせたマルチプローブによる構造解析が盛んになりつつあります。今回の研究会では、細孔水、電池電解液および高分子ガラスのマルチプローブ解析に加えて、液体・非晶質物質のダイナミクスの詳細解明法、および高圧下における非晶質材料の構造解析について、それぞれの第一線でご活躍されておられる専門家の方々にご講演いただきます
また、本研究会では、毎回、液体・非晶質研究に用いられる中性子分光装置を紹介しておりますが、今回はMLF 装置群から構造とダイナミクスの解析装置として、高強度全散乱装置NOVA
および冷中性子ディスクチョッパー型分光器AMATERAS をピックアップし、それぞれの装置の概要と最近の研究成果についてご紹介いただきます。
プログラム
9:00 – 9:05 開会挨拶 研究会主査 吉田亨次(福岡大学)
<J-PARC MLF の装置>
9:05−9:45 高強度全散乱装置NOVAにおける現状と将来 本田 孝志 (KEK)
9:45−10:25 冷中性子ディスクチョッパー型分光器 AMATERAS の紹介 古府 麻衣子(JAEA)
10:25−10:40 休憩
<研究成果>
10:40−11:20 Solution Structure by X-Ray/ Neutron Scattering and the Applications
Yongquan Zhou (Qinghai Institute of Salt Lakes
CAS) (リモート)
11:20−12:00 X 線・中性子を用いた蓄電池電解液の構造解析 木村耕治(名工大)
12:00−13:00 休憩
13:00−13:40 QENS と緩和モード分布解析によりダイナミクス詳細解明を目指して
―単純分子液体・水圏機能材料・ゴムー 菊地龍弥(住友ゴム/KEK/JAEA)
13:40−14:20 ミュオンと中性子による高分子ガラス転移近傍でのダイナミクス 金谷利治(京都大)
14:20−15:00 高圧その場中性子・X 線回折実験から探る玄武岩質ガラスの構造
:回折ピークと酸素の配位構造の圧力依存性 大橋智典(東北大)
15:00−15:05 閉会挨拶とお知らせ 小室又洋 (CROSS)
<情報交換会> 30 分程度 現地のみ
【参加申込み】
参加を希望される方は、下記の申込フォームから3 月8 日(水)までにお申し込みください。
https://forms.gle/VtWUo8wC3u1VmWGJA
※ZOOM の接続 URL は3月14 日までに E-mail でお知らせします。
ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認いただけない場合は、下記の問い合わせ先までメールにてお申込みください。
メール申込み先:中性子産業利用推進協議会 事務局 小室又洋 E-mail: info@j-neutron.com
(1)名前、(2)所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)をご記入の上、メールにてお申込みください。
<問合せ先> 吉田亨次 福岡大学理学部化学科
TEL: 092-871-6631 Ext:6241 E-mail: kyoshida@fukuoka-u.ac.jp
「天然変性タンパク質」
主催:J PARC MLF 利用者懇談会、中性子産業利用推進協議会
共催:総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター、
茨城県中性子利用研究会
協賛:CBI 研究機構量子構造生命科学研究所
1.開催日時:2023 年3月 22 日(水) 13:00~17:00
2.開催方法:ZOOM によるオンライン開催
3.参加費:無料
4.開催趣旨:
東海村のJ PARC MLF (物質・生命科学実験施設)では、大強度陽子加速器 により 発生する世界最高強度の パルス 中性子とミュオンビームを用いて物質科学および生命科学研究を展開しています。
J PARC MLF 利用者懇談会 の 中性子構造生物学 と 中性子産業利用推進協議会 の 生物・生体材料の2つの研究会は、それぞれ学術界および産業界を中心に中性子を利用した生命科学研究の推進を目指して活動しています。
今回は、生物・生体材料研究会とCBI 研究機構量子構造生命科学研究所にご協力いただいて、中性子構造生物学研究会「天然変性タンパク質」を企画しました。天然変性タンパク質は従来のタンパク質の構造・機能研究にパラダイムシフトをもたらし、近年では創薬ターゲットとして、さらには液-液相分離の主役としても注目されています。今回の研究会では、大きく揺らいだ天然変性タンパク質の動的挙動を解析する手法や方法論に着目し、その開発研究の現状と将来への展望について講演者のみなさんに語っていただく予定です。数多くの方にご参加いただき、
活発な議論ができますことを心より願っています。
5.プログラム:
13:00~13:10 はじめに 佐藤 衛(中性子構造生物学研究会・主査、横浜市立大学)
13:10~13:40 「天然変性タンパク質と X 線・中性子結晶構造解析」
佐藤衛(横浜市立大学・生命医科学研究科)
13:40~14:25 「ドライバー遺伝子 SS18 SSX1 が引き起こす滑膜肉腫の新たな発症機構
ー高速 AFM 、 NMR 、 cryo EMを使ってー 」
岩崎憲治(筑波大学・生存ダイナミクス研究センター)
14:25~15:10 「天然変性タンパク質とバイオインフォマティクス」
太田 元規(名古屋大学・情報学研究科)
15:10-15:25 休憩
司会:杉山 正明(京都大学・複合原子力科学研究所)
15:25~16:10「NMR による動的溶液環境に応答する天然変性タンパク質の動的構造解析」
菅瀬 謙治(京都大学・農学研究科)
16:10-17:00 「Recent developments and future perspectives of biological
neutron science in Europe」
Frank GABEL(IBS/ILL, France)
17:00 おわりに 上村 みどり(生物・生体材料研究会主査、CBI 研究機構 量子構造生命科学研究所長)
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/6ARagVAnaygHQfLr5
7.参加申込締切: 2023 年3 月15 日(水)
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
《目次》
・巻頭言
下村浩一郎(高エネルギー加速器科学研究機構)
・日本刀の量子ビームを用いた研究
鬼柳 善明(北海道大学名誉教授)
・水素液化用磁気冷凍物質HoB2の巨大磁気熱量効果と磁気構造
北澤 英明(物質・材料研究機構)、寺田 典樹(物質・材料研究機構)
・中性子反射率測定用調温調湿システムの開発と展開
宮田 登(総合科学研究機構 中性子科学センター)
・ISSE2022
・MuSR2020
・日本中性子科学会第22回年会
・令和4年度中性子イメージング研究会
・第26回CROSSroads Workshop
・J-PARC MLF情報
・研究会・講習会開催
・お知らせ
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:東北大学金属材料研究所中性子物質材料研究センター
東北大学金属材料研究所先端放射光利用材料研究センター茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
開催趣旨:
中性子産業利用推進協議会では、磁性と中性子に関する「磁性材料研究会」を開催します。本研究会では、非弾性散乱及び
磁気構造解析についてのご講演をいただき、議論を通じて本分野における理解を深めていくことを目的としています。
基礎から最近の動向について包括的な観点からもお二方の先生にご講演をお願いすることにいたしました。
記
1. 開催日時:2023 年 1 月 11 日(水)13:30~16:00
2. 開催方式:<ZOOM によるリモート開催>
3. プログラム及び講演概要
13:30~13:40 開催趣旨説明 「磁性材料研究会」主査 梅津理恵(東北大学)
13:40~14:40 中性子非弾性散乱 益田隆嗣(東京大学物性研)
講演概要:物性物理学の究極の目標は、物質のありのままの姿を原子レベルのミクロな眼で見ることである。
静的な構造の観測については、電子顕微鏡やコヒーレント X 線回折の進歩により、ナノスケールの実空間観測が現実のものとなっている。一方運動状態については、物質を構成する原子の数があまりに多いため、実空間での運動をそのまま観測することは意味を持たない。古典力学では、数多くの質点からなる連成振動は、波数で特徴づけられる固有振動の足し合わせとして理解される。量子力学が支配するミクロな世界では、固有エネルギーと固有モードを持つ波数空間における粒子、すなわち準粒子の足し合わせで理解される。つまり、物質の運動のありのままの姿をミクロな眼で見ることは、準粒子構造を波数空間においてくまなく探査することに他ならない。原子や電子とともに、スピンが主要な役割を演じる量子物質の世界を見るためには、中性子ビームを光とし、その分光器を眼とする研究スタイルが有力である。私は
J-PARC MLF 施設に設置された高エネルギーチョッパー分光器(HRC)と JRR-3に設置された冷中性子三軸分光器を主に用いて、量子物質の準粒子構造の研究を行っている。本講演では、これら非弾性散乱分光器を用いた研究例を紹介する。
14:40~15:40 粉末磁気構造解析の現状 萩原雅人(JAEA)
講演概要:磁性体の物性基礎研究おいては、磁気構造を決定することはその研究の第一歩になる。
一方材料研究においては、磁気構造はあまり重要視されていなかったが、近年のマルチフェロ等の複合相関を活用した材料にとっては性質を左右するファクターになる。多結晶試料における磁気構造解析においては既約表現や磁気空間群を用いたモデル構築により、数多くの磁性体の磁気構造が明らかにされてきた。解析に用いるソフトウェアについても進歩しており、かなり扱いやすくなっているが、一方で普通に結晶構造解析を行なうことができるレベルの学生・研究者においてもいまだに敷居が高いようにみえる。講演では角度分散型やTOF装置により測定されたプロファイルを用いた、いくつかのソフトウェアを利用した磁気構造解析例を紹介する。
15:40-15:55 総合討論
15:55-16:00 閉会挨拶
4. 参加費
中性子産業利用推進協議会参加企業の方:無料
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方:2000 円(資料代)事前に納付いただきます
大学、研究機関、学生の皆様:無料
5. 申込方法:以下の申込フォームからお申し込みください。
磁性材料研究会お申込はこちら
申込締切 2023 年1月 4 日(水)
6. アンケートのお願い:本研究会終了後にアンケートをお願いしています。ご協力をお願いいたします。
磁性材料研究会 参加者アンケートはこちら
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方 162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
2022年度の粉末構造解析ソフトウエアZ-Codeの中級者向け講習会を開催します。
中級コースは、J-PARC MLFの粉末回折装置を利用して得た回折データの解析経験がある方が対象です。
その経験の下に、実際に測定された各種結晶構造の回折データを用いて少し高度な解析の実習を行います。
多数の皆様のご参加をお待ちしています。
今回も講師の先生方の講義映像を特設サイトに掲載し、それを見て学習するオンデマンド方式にて開催いたします。
開催日時:2022年12月6日(火) ~ 2023年2月28日(火)
<特設サイト開設予定期間。開設期間は申込者に別途ご案内いたします>
開催方法:予め収録した先生方の講義の映像とテキストを特設サイトに掲載します。
参加の方には上記期間内に特設サイトにアクセスしていただき、各先生の講義映像をご覧いただきながら、
自ら実習を行っていただきます。
期間内は繰り返し視聴が可能です。
なお、質問はメールでお受けすることになります。
実習の目標:文献等の構造情報に基づき、構造パラメータを理解しながら、少し高度な構造解析を行うことができるようになることをめざします。
必要機材:Windows PC(Windows8.1、Windows10 64bit)、または Mac PC(macOS 10.14以降)
主催:J-PARCセンターMLFディビジョン、KEK物質構造科学研究所、
茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:茨城県中性子利用研究会
参加費[資料代]:2,000円
中性子産業利用推進協議会以外の民間企業の方のみご負担いただきます。
大学、学生、公的研究機関、および中性子産業利用推進協議会の会員企業の方は無料
資料代は申込受付後、指定口座に振り込んでいただきます。
振込確認後、特設サイトのURL、ID、パスワードをメールにてご連絡します。
<資料代振込先>:常陽銀行 東海支店(普通)1598420 口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
開催内容(プログラム) [ ]内は学習に必要な時間の目安です。
<講義>
1)回折結晶学の基礎(1) [東北大学・木村宏之 /約90分]
2)回折結晶学の基礎(2) [茨城大学・石垣 徹 /約70分]
3)Conographを用いた指数付け [九州大学・富安亮子/約40分]
<実習>
4)Z-RietveldとZ-3Dを用いた結晶構造解析[KEK・神山 崇/約90分]
Z-RietveldとZ-3Dを組み合わせた結晶構造解析を学びます。角度分散型とTOF型のプロファイル関数について学びます。
また、収束させるコツを学びます。
実習1 実験室X線回折データの解析 LaB6
実習2 CeO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
5)Z-Rietveldの中級者向け実習(1) [KEK・神山 崇/約240分]
複数相の解析、複数データの同時解析、複雑な制約条件、原子間距離などの不等式制約条件下でのリートベルト解析を学びます。
Z-Rietveld用のファイル(実験室X線、放射光など)の作り方を学びます。
実習3 Li(Ni,Co)O2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習4 TiO2 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習5 Al2O3 iMATERIA BSバンクデータの解析
実習6 LiCoO2 原子炉角度分散型データの解析
実習7 LiCoO2 実験室XRDデータの解析
実習8 マルチヒストグラム解析。中性子回折&XRDデータの同時解析
実習9 CeO2 放射光X線回折データの解析
実習10 連続多点データの自動解析
実習11 角度分散型中性子回折データの解析 Rb4Cu16I7.2Cl12.8
6)Z-Rietveldの中級者向け実習(2) [CROSS・石川喜久/約120分]
Z-RietveldからZ-MEMへのスムーズな流れを実習します。
実習12 BaTiO3のXRDと中性子データの違いを見る。
7)Z-Rietveldの中級者向け実習(3) [JAEA・萩原雅人/約120分]
磁気構造をプロパゲーションベクトルを用いて解析する方法を学びます。
実習14:MnF2、Co2(OD)3Br、ErF3 整合・非整合磁気構造の解析例
8)Z-Rietveldの中級者向け実習(4) [KEK・神山 崇/約10分]
有効歪みや有効結晶子サイズの計算方法を学びます。
9)Z-Rietveldの中級者向け実習(5) [KEK・神山 崇/約10分]
リートベルト解析が上手くできなかった時の対処法のいくつかを、エラーを再現させ、
ログに記載されているエラーメッセージを読み取りながら学びます。
実習13 TOFプロファイル関数
10)Z-Rietveldの中級者向け実習(6) [KEK・神山 崇/約40分]
ローカルパラメータの利用とポーリー法について学びます。
入出力ファイルの中身と利用方法を学びます。
【参加申込方法】
下記の申込フォームからお申し込みください。
特設サイト掲載期間中は受け付けます:https://forms.gle/XctEQBcP4y5muED89
ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信がご確認いただけない場合、このフォームが利用できない場合には、E-メールにて下記へお申込みください。
E-メール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
本文に(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号、E-mail address)
をご記入の上、E-メールにて特設サイト終了前までにお申込みください。
【アンケートのお願い】
参加の皆様には、次回開催の参考とするため、アンケートへの回答をお願いいたします。
Google Form:https://forms.gle/DZiK13fhYTYRyH7d7
参加の皆様には2月末に改めてご案内させていただきます。ご協力宜しくお願い致します。
<問合せ先> ご不明な点は下記までお問合せください:
総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
【ご参考】Z-Code web pageのご案内
新しいZ-Code Webページの運用を開始しました。
ソフトウエアやマニュアルなどを置いております。
一度おいでください。:https://z-code-software.com
以上
CBI研究機構 量子構造生命科学研究所
中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会
合同シンポジウム
「MicroEDの現状と未来」
開催案内
主催:CBI研究機構量子構造生命科学研究所、
中性子産業利用推進協議会 、
(一財)総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:茨城県中性子利用研究会
協賛:J-PARC MLF 利用者懇談会
1.開催日時: 2022年12月6日(火)12:55~17:25
2.開催方法: ZOOMによるオンライン開催 <接続URLは12月1日頃にお知らせする予定です>
3.参加費 : 無料
4.開催趣旨:開催趣旨
Microcrystal electron diffraction(MicroED)は、2013年末にハワードヒューズ医学研究所のジャネリア研究キャンパスでGonen研究室が開発したCryoEM法である。MicroEDは、電子線結晶学の一種で、薄い3次元結晶を用いて電子線回折による構造決定を行うものである。この方法は、その大きさゆえに一般的にX線回折実験に適さないナノ結晶からタンパク質の構造決定を行うために開発された。試料は、他のすべてのCryoEM法と同様に水和冷凍されるが、透過電子顕微鏡(TEM)をイメージングモードで使用する代わりに、極めて低い電子線照射量(通常0.01
e-/Å2/s以下)の回折モードで使用される。ナノ結晶は回折ビームに曝されながら連続的に回転し、回折データは高速カメラで動画として収集される。本シンポジウムはMicroEDの最前線で活躍されている若手研究者に、現状と、将来への展望を様々な技術の併用についてもご講演していただくシンポジウムとしたい。
5.プログラム(敬称略)
12:55-13:00 開会挨拶、開催趣旨説明
CBI研究機構量子構造生命科学研究所長/中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会主査 上村みどり
司会 上村みどり
13:00-13:40 「KEKクライオ電子顕微鏡施設におけるMicroED測定の試み」
KEK 山田悠介 (講演30分+質疑10分)
13:40-14:20 「MicroEDとSPring-8/SACLAから得られる結晶構造とその利用」
理研 高場圭章 (講演30分+質疑10分)
14:20-15:10 “Combination of SPA and microED techniques guides the optimization
of PROTAC system “
Biortus Biosciences Co. Dr. Jack Yan (講演25分+質疑5分)
15:10-15:40 “MicroED in Nanoimaging services“
Nano Imaging Services Dr. Jessica Bruhn(講演25分+質疑5分)
15:40-15:50 Break
15:50-16:30 「溶液散乱とmicro-EDの相補的解析に向けて」
京大 井上倫太郎 (講演30分+質疑10分)
16:30-17:20「ハイスループット測定による高多重度 MicroED から見えてきたものと今後の課題」
阪大・蛋白研 中根崇智 (講演40分+質疑10分)
17:20-17:25 おわりに 横浜市大、佐藤衛
6.申込方法: 以下の申込フォームからお申込み下さい。
https://forms.gle/pYzMPL8AjTw755eu5
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mail アドレス を本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)でお申込みください。
7.参加申込締切: 2022 年11 月30 日(水)
<問合せ先> 中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
8.Zoom 接続情報
<接続URL は12 月1 日頃にお知らせする予定です>
9.アンケートのお願い
次回以降の開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
有機・高分子材料研究会 開催のご案内
「有機・高分子材料への反射率法の展開(第4回)」
主催:中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:茨城県中性子利用研究会 協賛:J-PARC MLF利用者懇談会
開催趣旨
2021年度から2022年度にかけて、有機・高分子材料研究会ではJRR-3及びJ-PARCを利用した小角散乱法について研究会を開催し、X線と中性子の使い分けなどについて議論してきました。この度は、これまで皆様から頂いたアンケートで要望の多い中性子反射率法についての研究会を催します。X線反射率法はX線小角散乱法と同様に、実験室系装置としても馴染み深いものかと思いますが、今回の研究会では、X線では判別できない「界面の構造解析」に焦点をあてて説明していただきます。
記
1.日時:2022年10月17日(月)15:10~17:05 <ZOOMによるリモート開催>
2.プログラム:
15:10~15:15 開催趣旨説明 「有機・高分子材料研究会」 主査 大野正司(日産化学)
15:15~16:15 中性子反射率法を用いた界面の構造解析 山田悟史(KEK)
16:15~16:25 (休憩)
16:25~17:05 質疑、議論
17:05 閉会
3.参加費:2,000円(資料代として)
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)の会員企業、大学(教員、学生)、研究機関に所属の方は無料です。
これ以外の民間企業の方には資料代を事前に納入いただきます(納入方法は申込方法に記載しています)。
4.申込方法 こちらの申込フォームからお申し込みください
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
返信が確認できない場合、あるいは、上記申込フォームが利用できない場合には、ご所属、お名前、E-mailアドレス
を本文に記して、中性子産業利用推進協議会までE-mail(アドレスは下記)にてお申込みください。
※テキスト代振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420 口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
(10月20日(木)までにお振込み下さい)
5.申込締切:2022年10月7日(金) ※ZOOMの接続URLは締切日以降に申込の方にご連絡します。
6.アンケートのお願い
次回開催の参考とするため、本研究会終了後にアンケートをお願いしています。
ご協力をお願いいたします。
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会(略称:IUSNA)
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com 以上
2022年度 中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会) 開催案内
中性子実験技術の初心者の方を対象に中性子実験技術の基礎的事項を紹介し、中性子実験施設( J-PARC MLF、JRR-3等)での実験計画立案や課題申請に役立てていただくことを目的として、中性子実験技術基礎講習会(レベル1講習会)を開催します
。本年度もZoomによるリモートでの開催となります。 皆様のご参加をお待ちしております。
なお、今回は講習会終了後、復習を行うことができるよう、当日の講師の先生方のご講演を録画し、特設サイトにて期間限定で視聴いただくことができるようにする予定です。
1.開催日時:2022年10 月7日(金)9:35~17:00
2.開催方法:Zoom によるリモート会議 (接続URLは開催直前にお知らせします
3.主催: 日本中性子科学会(JSNS)、中性子産業利用推進協議会(IUSNA)、
(一財)総合科学研究機構 中性子科学センター (CROSS)
共催:茨城県中性子利用研究会
4.申込方法:下記の申込フォームからお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfFyZ3suo9ApAwTGifN5wkhY2UauI6na9X7yRp86BLKXaljUQ/viewform
※ご入力いただいたメールアドレスにお申込み確認のメールが自動的に送信されます。
※返信が確認できない場合やGoogle Formにアクセスができない方は、下記、中性子産業利用推進協議会事務局までE-mailにて
お申込みください。
5.申込締切:2022年10月3日(月)
6.参加費:テキスト代 2 ,000 円
ただし、 日本中性子科学会会員の方、中性子産業利用推進協議会の会員企業の方、学生の方は無料です。
学生の方は、学生証表裏の画像を申込フォームからアップして下さい 。
※参加費(テキスト代)振込先:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名:中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
7.プログラム および講師 (敬称略)
9:35~9:40 開講挨拶 丸山 龍治 (JAEA)
9:40~10:10 中性子の基礎 野間 敬 (CROSS)
10:10~10:50 回折(結晶構造) 小野寺 陽平(京都大学)
10:50~11:30 回折(材料工学) 川崎 卓郎 (JAEA)
11:30~12:30 昼食
12:30~13:10 反射率法 阿久津 和宏(CROSS)
13:10~13:50 小角散乱 元川 竜平 (JAEA)
13:50~14:30 イメージング 林田 洋寿 (CROSS)
14:30~14:40 休憩
14:40~15:20 即発ガンマ 線分析 瀬川 麻里子(JAEA)
15:20~16:00 準弾性・非弾性散乱 小田 達郎 (東京大学)
16:00~16:40 中性子の産業利用 三田 一樹 (CROSS)
16:40~16:45 閉講挨拶
<問合せ先>
中性子産業利用推進協議会 (略称 IUSNA)
〒319-1106 茨城県東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センター D201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935(火曜日と木曜日のみ勤務)
E-mail: info@j-neutron.com
《目次》
・巻頭言 谷山 明(日本製鉄株式会社)
・ディープラーニングによる中性子反射率計測の高速化
青木 裕之(原子力機構J-PARC・高エネ機構物構研)
・国際会議報告
・中性子産業利用推進協議会2022 年度総会
・2022 年度中性子産業利用報告会
・活動報告
・生物・生体材料研究会を開催(2022年7月27 日)
・研究会・講習会開催案内
令和4年度 中性子イメージング研究会 開催案内
「産業界から見た中性子イメージング技術の有効活用」
日時: 2022年9月14日(水)13:30~18:00
9月15日(木)10:00~16:00
会場: エッサム神田1号館2階多目的ホール(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
+ オンライン配信(対面とzoomによるハイブリッド開催となります。)
参加費:無料(事前登録が必要です。詳細は下記【参加申し込み】をご覧下さい。)
主催: J-PARCセンター
中性子産業利用推進協議会(IUSNA)
(一財)総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催: 茨城県中性子利用研究会
協賛: J-PARC MLF利用者懇談会
開催趣旨:
中性子イメージングは、中性子の持つ高い物質透過能力を活用した非破壊での物質内部観察・分析手法として、幅広く利用されている実験技術です。これまでの「中性子ラジオグラフィ」が物質の形状情報を主に与えるのに対して、
近年の中性子線源の大強度化・高性能化、測定・解析技術の進歩により、観測対象物質の内部の構成元素の情報、結晶組織の情報の画像化、さらには物質内部の温度や磁場の空間的な分布の画像化も「中性子イメージング」の領域として広がりつつあります。
本研究会は、中性子イメージングに関連する研究の最新の状況を共有するとともに、さらなる技術開発と応用研究の発展に向けた議論の場を提供することを目的とします。そのため、研究会の前半はJ-PARC
の中性子イメージング装置RADENを用いた研究成果について学術利用を中心としてご報告いただき、後半は、中性子イメージングの産業利用に注目し、具体的な応用事例を紹介していただいた上で、産業界から見た中性子イメージング技術の活用方法に関するパネルディスカッションを行います。このディスカッションを通して、より広い産業分野での中性子イメージング技術の活用を目指します。
プログラム(敬称略)
※講演時間は質疑の時間(5分)を含みます
2022年9月14日
13:30~13:40 開会挨拶、開催趣旨説明 イメージング研究会幹事 原子力機構 篠原 武尚
施設報告
13:40~14:00 J-PARCにおける中性子イメージング研究の現状 原子力機構 篠原 武尚
14:00~14:20 JRR-3における中性子イメージング研究の現状 原子力機構 栗田 圭輔
14:20~14:40 KURにおける中性子イメージング研究の現状 京大複合研 齊藤 泰司
ユーザー報告
14:40~15:05 ブラッグエッジイメージングによる銅における粒成長の可視化技術の開発 原子力機構 大場洋次郎
15:05~15:30 パルス中性子ラジオグラフィによるNASICON型リチウムイオン伝導体LATPの拡散係数測定 京都大 高井 茂臣
15:30~15:55 ブラッグエッジイメージング法用いた実用鉄鋼材料評価の研究例 原子力機構 蘇 玉華
15:55~16:10 休憩
中性子を用いた文化財研究
16:10~16:40 日本刀研究の概要 北海道大 鬼柳 善明
16:40~17:05 中性子CTによる日本刀の非破壊観察 CROSS 松本 吉弘
17:05~17:30 ブラッグエッジを用いた日本刀評価 原子力機構 及川 健一
17:30~18:00 総合議論・意見交換
18:00 一日目終了挨拶
2022年9月15日
10:00〜10:10 二日目開会挨拶、開催趣旨説明 イメージング研究会主査 ヤマハ発動機株式会社 材料技術部 原田 久
産業利用報告
10:10〜10:35 中性子イメージングによるリチウムイオン電池の熱安定性に関わる解析技術開発
株式会社豊田中央研究所 野崎 洋
10:35〜11:00 中性子イメージングを用いた玉軸受内グリースの流動性の観察 ENEOS株式会社 酒井 一泉
11:00〜11:25 ガス流路付きGDL(GDLFC+)を組み込んだPEFC発電中の生成水イメージング 株式会社エノモト 那須 三紀
11:25〜11:50 放射性廃棄物の埋設処分に用いる砂・ベントナイトの透水可視化 日本原燃株式会社 太田 征志
11:50〜12:15 討論
12:15〜13:30 昼食
チュートリアル
13:30〜13:55 中性子を用いた可視化技術の基礎 原子力機構 篠原 武尚
基調講演
13:55〜14:30 成果につなげるための企業とJ-PARCの連携例 株式会社豊田中央研究所 瀬戸山大吾
14:30〜14:40 休憩
パネルディスカッション
14:40〜16:00 産業界におけるイメージング技術の活用促進について
16:00 閉会挨拶
【参加申込み】
参加を希望される方は、下記申込フォームからお申し込みください。定員になり次第、締め切ることがあります。
受付締切:2022年9月5日(月)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0-UKAjujW-_56E4lZ6M16SnLiRq6QzU6PaCzczTEvo6azuw/viewform
Google Formがご利用できない場合には、(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先(電話番号,E-mail address)をメール本文にご記入の上、中性子産業利用推進協議会事務局までメールにてお申込みください。
メール申込先 Email : info@j-neutron.com
※ZOOMの接続URLは、受付締切後に参加を申込まれた方にお知らせします。
【問合せ先】
中性子産業利用推進協議会 事務局 : info@j-neutron.com
〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162-1 いばらき量子ビーム研究センターD201
TEL:029-352-3934 FAX:029-352-3935
※勤務日は火曜日、木曜日のみです。ご注意ください。
2022年度 初級者向けZ-Code講習会開催案内(オンデマンド開催)
2022年度の粉末構造解析ソフトウエアZ-Codeの初級者向け講習会を開催します。本年は事前に収録した映像を見て学習いただく、オンデマンド方式での開催です。
中性子回折の基礎講義に加えて、Z-Rietveld、Z-3D、Conographの使い方について講義と実習を通して学びます。Z-Rietveldを用いてマキシマムエントロピー法を用いた解析についてもご紹介します。
J-PARC MLFの粉末回折装置を利用される多くの皆様に是非ご参加いただき、これらの解析ツールを構造解析に活用していただきますようご案内致します。なお、今回はWindows版の実習を行いますが、Mac版(10.14以降)をご利用の方もご参加ください。Windows
OSはWindows 8.1,10です(64bit)。尚、映像には2021年度の収録内容を含んでおります。
主催:J-PARCセンターMLFディビジョン
茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター
中性子産業利用推進協議会
総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
共催:茨城県中性子利用研究会
1.開催期間:2022年8月8日(月)~9月8日(木) <講義映像視聴期間>
2.開催方法:事前に収録した先生方の講義の映像を各自で見て学習いただきます。
※特設サイトへのURLは参加申込の方に別途お知らせします。
3.参加費:無料。
ただし、中性子産業利用推進協議会に加入していない民間企業に所属されている方には資料(pdfで配布)代2,000円をご負担いただきます。(申込受付後、下記口座に振り込んでいただきます)。
4.目標:
TOF粉末中性子回折、原子炉中性子回折、実験X線回折、X線と中性子データの同時リートベルト解析を一人で実行できる。制約条件下でのリートベルト解析ができる。構造パラメータやプロファイルパラメータ、補正パラメータ等を理解する。原子間距離・角度等を正しく求める。原子間距離制約条件下でのリートベルト解析ができる。結晶模型を描ける。
MEM解析を行い、結果を表示できる。指数付けや磁気構造の解析法を知る。
プログラム
(1)回折結晶学の基礎(1)
~回折原理(逆格子、構造因子、粉末結晶回折、単結晶回折)~ 木村 宏之(東北大学)
(2)回折結晶学の基礎(2)
~散乱、中性子の発生、分光器、TOF回折法~ 石垣 徹(茨城大学)
(3)Z-Rietveldを用いた粉末回折データ解析の概要 神山 崇(KEK)
(4)Z-Rietveldのインストールと動作確認 萩原 雅人(JAEA)
(5)回折結晶学の基礎(3) ~対称性・空間群、軸変換~ 木村 宏之(東北大学)
(6)リートベルト解析を始める(Rietveld解析+Z-3D描画) 神山 崇(KEK)
(7)実験室X線回折データからZ-Rietveldで用いる入出力ファイルを作る 石川 喜久(CROSS)
(8)実用材料を例にTOF回折データのリートベルト解析を行う 神山 崇(KEK)
(9)X線及び中性子回折データのリートベルト解析
(多相解析、マルチヒストグラム・多点測定、制約条件、原子間距離・角度) 神山 崇(KEK)
(10)Conographを用いた指数付けの方法(デモ+活用方法) 富安 亮子(九州大学)
(11)Z-Rietveldを用いた電子密度や中性子散乱長密度の求め方 石川 喜久(CROSS)
(12)Z-Rietveldを用いた有効結晶子サイズや有効歪みの求め方 神山 崇(KEK)
(13)Z-Rietveldを用いた磁気構造解析(デモ+活用方法) 萩原 雅人(JAEA)
【参加申込方法】
下記の申込フォームから8月19日(金)までにお申し込みください:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfcRHFP8-gshk1UZzKkFsIAsvkpsnwxh5ZY2bTaYINiZbcBXA/viewform
※ご入力いただいたメールアドレスに申込確認のメールが自動的に送信されます。返信がご確認できない場合、あるいは、Google Formが利用できない方は、
(1)名前、(2)所属、(3)連絡先(電話番号、Eメールアドレス)
をメール本文に記入して中性子産業利用推進協議会 事務局までお申込み下さい:
Eメール申込先:中性子産業利用推進協議会 事務局 info@j-neutron.com
【テキスト代振込先】
口座番号:常陽銀行 東海支店(普通)1598420
口座名 :中性子産業利用推進協議会
チュウセイシサンギョウリヨウスイシンキョウギカイ
<問合せ先>
ご不明な点がありましたら、下記までE-mailでお問合せください:
(一財)総合科学研究機構中性子科学センター(CROSS) 小室又洋(m_komuro@cross.or.jp)
《目次》
・日用品メーカーの研究開発における中性子への期待 田中 篤史(花王株式会社)
・機能性高分子コンソーシアムの活動と成果 ~調湿環境下で高分子と水が織りなす構造とダイナミクスを中性子で視る~ 宮崎 司(京都大学
産官学連携本部 量子ビーム研究部門、総合科学研究機構(CROSS))
・J-PARC MLF情報
・JRR-3情報
・国際会議報告
・活動報告
・お知らせ
CBI研究機構量子構造生命科学研究所 中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会 合同シンポジウム
「生体分子の動的挙動解析への挑戦 試料調製から解析まで Ⅲ」 開催案内
開催日時:2022 年 7 月2 7 日( 水 )13:00~17 :05
開催方法:ZOOM によるオンライン開催 <接続URLは7月22日頃にお知らせする予定です>
参加費:無料
プログラム(敬称略)
13:00-13:05 開会挨拶、開催趣旨説明 CBI 研究機構量子構造生命科学研究所長
中性子産業利用推進協議会 生物・生体材料研究会主査 上村みどり
司会 上村みどり
13:05-13:50 「 中性子を使ってみませんか 」 京都大学複合原子力科学研究所 杉山正明教授
13:50-14:35 「 中性子を使ってみませんか? Part 2 」
量子化学技術研究開発機構 量子生命科学研究所 玉田太郎上席研究員
14:35-14:45 休憩
14:45-15:15 量子構造生命科学研究所 法人会員ショートプレゼン
「桂化学のご紹介」 桂科学 菊田恵美
「(株)セラバイオファーマと開発候補品 TBP1901 )の紹介」 セラバイオファーマ 勝浦保宏
司会 東京大学大学院 薬学系研究科 竹内 恒教授
15:15-16:00 「 創薬・ものづくりのための核酸構造生物学 」 上智大学理工学部 近藤次郎 准教授
16:00-17:00 「 区分安定同位体標識法の高度化とその蛋白質 NMR への応用 」
ETHZürich / ヘルシンキ大学バイオテクノロジー研究所 岩井秀夫
17:00-17:05 おわりに 横浜市立大学 名誉教授/中性子産業利用推進協議会 構造生物学研究会主査 佐藤衛
中性子産業利用推進協議会の度総会を7月14日(木)に東京秋葉原の秋葉原コンベンションホールにおいて開催致します.
令和3年度の事業報告と令和4年度事業計画を中心に審議を行います.
会員企業の皆さまだけでなく,非会員企業や大学,研究機関の皆さまにも自由に参加していただくことができます.多くの皆さまのご来場をお待ちしています.
以下に令和4年度総会の開催案を示します.
令和4年度総会
日時:令和4年7月14日(木)10:20~12:00
場所:東京 秋葉原コンベンションホール(秋葉原ダイビル2F)
(p.2の案内をご参照ください)
議事次第
10:20~10:22 開会挨拶
10:22~10:30 副会長挨拶 中村 道治(国)科学技術振興機構 顧問
10:30~10:40 来賓挨拶 文科省 (予定)
10:40~10:45 運営委員長挨拶 志満津 孝(株)豊田中央研究所 取締役
10:45~12:00 議事
第1号議案 令和3年度事業報告及び決算報告について
(監査報告:須賀伸一NAT社長, 石切山一彦(株)東レリサーチセンター 常務理事)
第2号議案 会員の入退会について
第3号議案 令和4年度事業計画及び収支予算について
その他
14日(木)PM~15日(金)17:20に令和4年度中性子産業利用報告会を開催します.
こちらにもご参加ください.別途ご案内させていただきます.
なお,14日(木)17:05~18:30に総会会場脇のホワイエにおいて意見交換会を開催しますので是非ご参加ください.
尚、会場でのコロナ対策は,アルコール消毒,検温,アクリル板設置です。
発熱などの症状がある方は参加をお断りしますので,ご理解くださるようお願い致します。
<参加申込み>
総会に参加を希望される方は下記までお申し込みください.
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfiPJC3Neb1QCWtOtZoJDSjPvNCa13b0LtALUauMkm_w-EA8Q/viewform
申込み先:中性子産業利用推進協議会 事務局 綿引美知枝
E-mail: info@j-neutron.com
(1) 名前,(2)所属,(3)連絡先(電話番号,E-mail address),(4)意見交換会への参加の有無
をご記入の上,メールにてお申込みください.
【会場案内】
秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分
「令和4年度中性子産業利用報告会」開催案内
~「J-PARC MLF 産業利用報告会」は「中性子産業利用報告会」に名称を変更しました~
J-PARC MLFでは産業利用への取組を振返り、今後の方向性を示すことを目的として
「J-PARC MLF 産業利用報告会」を平成29年からこれまでに、4回開催して来ました。
令和4年度からは研究用原子炉JRR-3と共に、「中性子産業利用報告会」をスタートさせます。
日時:(第1日)令和4(2022)年7月14日(木)13:00~16:50(受付:12:00開始予定)
(第2日)令和4(2022)年7月15日(金) 9:10~17:20(受付: 8:30開始予定)
場所:秋葉原コンベンションホール(秋葉原駅前) http://www.akibahall.jp/
(講演についてはリモートでの配信も予定しています。ポスターセッションは現地開催のみとなります。)
参加費:無料
参加登録:報告会サイトよりご登録下さい。
https://neutron.cross.or.jp/ja/events/220714-15/
意見交換会:7月14日(木)17:05~18:30 無料
(秋葉原コンベンションホール・ホワイエにて)
開催趣旨:
この報告会は産業界の方々からの要望(中性子・ミュオンで何が分かるのか、どう使えるのか知りたい)に応えるために
「中性子・ミュオンで何が見えるか」「何に使えるか」に焦点を絞り、産業界の「見たいもの」とのマッチングを図ることに重点を置きます。
すなわち、下記の方針に沿って今回のプログラムを編成しました。
①(産業界)利用の現状、施設に何を望むのか、必要な技術とは何かを示す。
②(施設側)施設が提供できる技術とその限界を示す。
③(共同研究グループ)MLF、JRR-3で始動した共同研究の成果を示す。
④カーボンニュートラル、DXなど、社会から求められている課題解決への取り組み、貢献について紹介する
初日の講演終了後には意見交換の場を、また、2日目のポスターセッションと講演終了後には利用相談・個別相談の時間も設ける予定です。多数の皆様のご来場、ご参加をお待ちしております。
主催:J-PARCセンター
JRR-3
茨城県
(一財)総合科学研究機構(CROSS)中性子科学センター
中性子産業利用推進協議会
共催:J-PARC MLF利用者懇談会
協賛:(予定)
(一財)高度情報科学技術研究機構(RIST)、応用物理学会、高分子学会、(公財)高輝度光科学研究センター(JASRI)、 SPring-8ユーザー協同体(SPRUC)、SPring-8利用推進協議会、繊維学会、電気学会、日本化学会、日本金属学会、
日本結晶学会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本磁気学会、日本生物物理学会、日本接着学会、日本セラミックス協会、 日本蛋白質科学会、日本中間子科学会、日本中性子科学会、日本鉄鋼協会、日本非破壊検査協会、日本放射光学会、
日本物理学会、日本薬学会、PFユーザーアソシエーション(PF-UA)、
フロンティアソフトマター開発専用ビームライン産学連合体(FSBL)
プログラム
7月14日(木)
開会 司会:脇本秀一(J-PARCセンター)13:00~13:05 開会挨拶 小林 隆 J-PARCセンター長
13:05~13:10 文部科学省挨拶
13:10~13:15 開催にあたっての注意事項説明 報告会事務局
セッション1 施設報告と産業利用の現状 司会:中島健次(JAEA)
13:15~13:35 J-PARC MLFの現状とJ-JOINの活動 大友季哉(J-PARCセンター)
13:35~13:55 JRR-3における産業利用への期待 武田全康(JAEA)
セッション2 産学連携活動I 司会:野間 敬(CROSS)
13:55~14:15 機能性高分子コンソーシアムの成果(仮) 宮﨑 司(CROSS/京都大学)
14:15~14:35 量子ビーム分析アライアンスの現状と今後の展開について
竹中幹人(京都大学/量子ビーム分析アライアンス代表)
14:35~14:50 休憩
特別講演I 司会:増井友美(住友ゴム工業株式会社)
14:50~15:30 革新的接着技術の構築と中性子への期待 田中敬二(九州大学)
15:30~15:50 接着現象の理解と制御に向けた界面構造解析 川口大輔(九州大学)
セッション3 産学連携活動II(豊田中央研究所-J-PARC MLF連携)
司会:長井康貴(株式会社豊田中央研究所)
15:50~15:55 連携概要
葛谷孝史(株式会社豊田中央研究所)・大友季哉(J-PARCセンター)
15:55~16:10 高分解能中性子イメージングによるパワーモジュールの内部可視化
瀬戸山大吾(株式会社豊田中央研究所)
伊勢川和久(JAEA/株式会社豊田中央研究所)
16:10~16:25 量子ビームによる燃料電池触媒層アイオノマ中のプロトン伝導機構
篠原朗大・原田雅史(株式会社豊田中央研究所)
伊藤 華苗(JAEA)
16:25~16:50 ミュオンと中性子によるリチウムイオン電池の熱安定性に関わる解析技術
梅垣いづみ(KEK)、野崎 洋(株式会社豊田中央研究所)
16:50~17:05 休憩
意見交換会 司会:松江秀明(JAEA)
17:05~17:10 開会挨拶 中村道治 中性子産業利用推進協議会 副会長
17:10~18:25 意見交換会
18:25~18:30 閉会挨拶 柴山充弘 CROSS中性子科学センター長
7月15日(金)
特別講演Ⅱ 司会:安齋英哉(茨城県)
9:10~9:50 SDGsが科学技術に求めるもの
中村道治(中性子産業利用推進協議会 副会長、科学技術振興機構 名誉理事長)
セッション4 カーボンニュートラルに向けた基盤研究
司会:中田 克(東レリサーチセンター)
9:50~10:10 磁場中中性子回折による磁気冷凍材料の磁化過程観測(仮)
北澤英明(NIMS)
10:10~10:30 新規熱制御酸化物材料の探索 島川祐一(京都大学)
10:30~10:50 中性子及びミュオンによるナトリウムイオン電池負極材料の研究
大石一城(CROSS)
10:50~11:00 休憩
セッション5 ライフサイエンス分野における中性子・ミュオンの利用
司会:小島優子(株式会社三菱ケミカル)
11:00~11:20 アカデミア創薬から始まる中性子への期待 + AMED BINDS(Phase2)事業を通じて
上村みどり(CBI研究機構量子構造生命科学研究所)
11:20~11:40 HとDを区別しH/Dの割合を示す中性子タンパク質構造解析から何が分かるか
山田太郎(茨城大学)
11:40~12:00 食品素材の構造解析 -NMRと中性子の協力的活用の試み-
山口秀幸(味の素株式会社)
12:00~12:20 ミュオン回転緩和法(μSR)による酵素反応のプロトン移動の観測
清谷多美子(昭和薬科大学)
12:20~13:20 昼食
ポスターセッション&コーヒーブレーク 司会:鬼柳亮嗣(J-PARCセンター)
13:20~13:25 ポスターセッション説明 実行委員
13:25~14:30 ポスターコアタイム <J-PARC MLF実験装置、JRR-3実験装置>
(利用相談、個別相談)
特別講演Ⅲ 司会:大友季哉(J-PARCセンター)
14:30~15:20 マテリアル分野の研究DXについて
江頭 基(文部科学省研究振興局 参事官ナノテク物質材料担当)
セッション6 中性子・ミュオン施設におけるDXの取り組み
司会:川北至信(J-PARCセンター)
15:20~15:40 J-PARC MLFにおける遠隔化・自動化の取り組み(仮)
稲村泰弘(JAEA/J-PARCセンター)
15:40~16:00 ディープラーニングによる中性子反射率測定の高速化
青木裕之(J-PARCセンター)
16:00~16:20 宇宙線のミュオンと中性子が引き起こす半導体ソフトエラー
加藤貴志(ソシオネクスト)
閉会 司会:曽山和彦(J-PARCセンター)
16:20~16:25 閉会挨拶 武田全康 JAEA 物質科学研究センター長
利用相談・個別相談
16:25~17:20 利用相談・個別相談
【会場案内】
秋葉原コンベンションホール
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2F
アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩1分,詳細は下図を参照ください.
周辺マップ ダイビルの外観
中性子産業利用推進協議会のホームページをリニューアルいたしました。
2022年1月より仮のホームページとなっておりましたが、4月よりリニューアルさせていただきました。
研究会・講習会の情報も掲載してまいりますので、ご確認いただければと思います。
また、ホームページのURLも2022年1月より http より https に変更させていただいております。
https://www.j-neutron.com/ へのご登録変更をお願いいたします。
何かお気づきの点等ございましたら、協議会までご連絡いただければと存じます。
電池材料研究会 開催のご案内
「急速に市場拡大する二次電池の課題と量子ビームを用いた取り組み」
日時:
2022年5月10日(火) 13:30~17:00 【 ZOOM によるリモート開催】
プログラム(敬称略)
※講演時間は質疑の時間を含みます
13:30-13:40 開会挨拶、開催趣旨説明
電池材料研究会主査/(株)豊田中央研究所
二次電池研究領域 佐々木 巌
司会:小室又洋 CROSS サイエンスコーディネーター
13:40-14:40 「高度計測による全固体電池の課題解決へのアプローチ」
雨澤浩史(東北大学多元物質科学研究所)
14:40-14:50 休憩
14:50-15:50 「中性子散乱による固体電解質材料の研究 」
森一広(KEK物質構造科学研究所)
15:50-16:50 「 ミュオンによるリチウムイオン電池の研究 」
梅垣いづみ KEK物質構造科学研究所)
16:50-17:00 総合討論・ 意見交換
17:00終了挨拶
《目次》
・J-PARCセンター副センター長就任1年目を迎えて
脇本秀一(J-PARCセンター)
・「製品のありのまま」の観察を目指す中性子顕微装置 iMATERIA(BL20)
小泉 智、能田洋平、前田知貴、稲田拓(茨城大学)
・MLF装置研究者によるIoT機器開発から実験施設におけるDXを考える
富永大輝(CROSS)
・アルミニウムと鉄の合金を使って水素を貯える -中性子と放射光を利用した新しい水素化物探索研究-
齋藤寛之(量子科学技術研究開発機構)
・企業紹介 株式会社 ヴィジブルインフォメーションセンター
・J-PARC MLF情報
・JRR-3情報
・活動報告
・お知らせ